マンジャロ【最安値】2.5㎎4000円・5㎎7000円
料金について

当院でのマンジャロの料金(費用)は以下の通りです。税込表示価格で診察料はかかりません。
マンジャロ2.5mg | 1本 4,000円(2本1箱 8,000円) |
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マンジャロ5mg | 1本 7,000円(2本1箱 14,000円) |
マンジャロ7.5㎎ | 1本 9,000円(2本1箱 18,000円)BMI22以上の方のみ |
マンジャロ10㎎ | 1本 11,000円(2本1箱 22,000円)BMI22以上の方のみ |
美容クリニックやオンライン診療クリニックなどの他の医療機関と比べて費用が安い理由としましては、内科や皮膚科などの保険診療で採算が取れており、マンジャロの処方で大きな利益を出さなくていいことが挙げられます。
アフィリエイト広告やクーポン発行はおこなっていないにも関わらず、多くの方にご来院いただいておりますが、ご来院いただいた患者さんが自然にご友人へ口コミをしていただいているようです。対面でご来院いただき処方しているため、郵送料がかかりません。
期間限定のキャンペーン中でもありませんので、今後、値上げする予定もございませんのでご安心ください。
経済的な負担をできるだけおかけせずに、マンジャロを継続して安全に使っていただくため、今後も相場よりも低価格での処方を続けていく方針です。
既に他のクリニックでマンジャロを処方されていても、値段が安いという理由で当院にて継続処方してほしいという方も多くいらっしゃっています。ご遠慮なくお越しください。
アルコール綿はマンジャロをお渡しする際に本数分お渡ししています。
痛みが心配な方には、マンジャロ1箱(2本)につきペンレステープ2枚を無料で差し上げています。
副作用がきつい方のために
●吐き気→ナウゼリン1日3回(朝昼晩毎食前1錠ずつ) 20錠200円
●下痢→ビオフェルミン1日3回(朝昼晩毎食後1錠ずつ) 21錠 200円
●便秘→リンゼス1日1回(食前2錠)10錠1000円
●胃もたれ→ムコスタ1日3回(朝昼晩毎食後1錠ずつ) 20錠 200円
にて、格安でご用意をしております。
処方について
新宿駅前クリニックでは、予約不要の自由診療(保険適用外)でマンジャロの処方を行っています。2本(1箱)から処方可能で、一度に最大12本(6箱)まで処方できます。
なお、医師から説明を受けた後でも、会計前でしたらマンジャロの処方をやめることもできますので、その際はお気軽におっしゃってください。もちろん、お金はかかりません。
必ずしなくてはいけないというわけではありませんが、マンジャロを処方している方に、副作用が起きていないか把握するために、定期的に血液検査(自由診療で1回5000円)をすることをおすすめしております。オンライン診療のクリニックで薬を処方してもらっており血液検査することができない方でも、当院にて血液検査することもできます。
当院の内科では糖尿病患者さんの治療もおこなっており、保険適用にてマンジャロも処方してきました。マンジャロの副作用についても予約不要でご相談いただけます。
マンジャロとは?
マンジャロは、もともと糖尿病治療薬として開発されたGIP/GLP1受容体作動薬です。
以下の作用により、体重減少効果が期待できると言われています。
・膵臓に作用して血糖値をコントロールする
・胃から腸への食べ物の排出を遅らせる
・食欲中枢に働きかけ、食欲を抑える
・基礎代謝を上げる
・脂肪を分解しやすくする
海外では肥満症の治療薬としても使われていますが、確実に痩せるというわけではなく、効果には個人差があります。針は細いため、しみる程度の痛みに感じる方がほとんどです。
処方できない方
新宿駅前クリニックでは、安全上の理由から、以下に当てはまる方にはマンジャロを処方できません。
・BMI18.5未満の方
(例、160cmなら47.4kg未満、155cmなら44.5kg未満の方には処方することができません。ご来院いただたとしてもお断りしております。あらかじめ来院の前にご自身のBMI値をご確認ください)
BMI測定(ヘルスケアラボ)
なお、高用量のマンジャロ7.5㎎とマンジャロ10㎎はBMI22未満の方には処方することができません。
・18歳未満、または70歳以上の方
・妊娠中、授乳中、または2ヶ月以内に妊娠を予定している方
・うつ病をはじめとする精神疾患をお持ちの方
・脳下垂体や副腎の機能不全、栄養不良など、低血糖を起こす可能性が高い方
・過度のアルコール摂取者
・マンジャロの成分に対してアレルギーがある方
・膵炎などの膵臓疾患、甲状腺疾患、重度の胃腸障害(胃潰瘍、炎症性腸疾患など)の既往がある方
・大きな腹部手術や腸閉塞の既往がある方
・糖尿病薬、ワーファリンなどを服用中の方
・上記に該当しなかった場合でも、医師の判断により処方お断りすることもあります。あらかじめご承知おきください。
※ピルとの併用は胃内容物排出遅延作用や消化器症状により避妊効果が減弱する恐れがあり、併用注意となります。
副作用について
- 一般的な副作用: 吐き気、食欲不振、便秘、下痢、倦怠感など、かなりの方が感じますが、徐々に慣れてくることが多いです。
- 自己注射による副作用: 注射部位の出血、内出血、痛み、赤み、熱感、しこりなど
- 重大な副作用: 低血糖、膵炎、胆石、腸閉塞、甲状腺髄様癌、視力障害、うつや不安などの精神症状
- 低血糖が起きた場合: 冷や汗、頭痛、めまい、意識消失、手足の震えなどが現れたら、すぐに糖分を摂取してください。
- アレルギー反応: まれに発赤、腫れ、動悸、アナフィラキシーショックなどが生じることがあります。異常を感じた際は、直ちに医療機関にご相談ください。
投与方法と保管
投与方法: 週に1回、ご自身で腹部か太ももに皮下注射します。
まず2.5mgを週1回、4週間注射します。
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その後、5mgに増量して継続します。2.5mgのまま継続も可能です。2.5㎎で十分なダイエット効果が得られる方も少なくありません。
打ち方の説明ご希望の方には、医師の診察終了後に、看護師が直接打ち方をお伝えしています。
注射を忘れた場合
【次の注射予定日まで72時間以上ある場合】
・気づいた時点で注射してください。以降は元の曜日に戻します。
【次の注射予定日まで72時間未満の場合】
・忘れた分は打たず、次の予定日に1回分だけ注射してください。
保管方法
冷蔵庫で保管してください。2~8℃で遮光保存する場合、使用期限は24ヵ月です。使用期限は外箱に印字されています。凍結を避けつつ30℃を超える場所では保管しないでいただくことが前提ですが、室温で保存する場合は遮光して保管し、21日以内に使用してください。
室温で21日間というのは「室温で保管した時間の合計」になりますので、常温に戻したあと、再度冷蔵庫に入れても問題ありません。
使用済み注射器の処分
医療ゴミのため、お住まいの市区町村の規則に従って廃棄してください。廃棄できない場合は、新宿駅前クリニックまでお持ちになってください。当院で廃棄いたします。
確認事項
- いかなる場合も、返品・返金はできません。
- 不適切な使用方法によるトラブルについては、一切の責任を負いかねます。
- マンジャロは2型糖尿病の治療薬として承認されていますが、肥満症治療薬としては承認されていないため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。万一、副作用が起きた際の治療費はすべて自己負担となります。マンジャロの副作用により、健康被害が発生した場合であっても、当院はその治療費、慰謝料、その他一切の損害について、賠償の責任を負いませんこと、あらかじめご了承ください。