新宿 ピル(低用量ピル) 新宿の泌尿器科 新宿駅前クリニック 皮膚科 内科 泌尿器科

東京都新宿区西新宿1-12-11山銀ビル5F

新宿西口1分・南口2分 予約不要・保険診療

低用量ピル処方 低用量ピル処方

ピル(低用量ピル)

新宿駅前クリニックでは、低用量ピルの処方を予約不要でおこなっております。

当院では、トリキュラー、フォボワール、マーベロン、ラベルフィーユの4種類をご用意しています。

トリキュラー 6ヶ月分で、1ヶ月当たり2500円(税込)、15000円(税込)
1ヶ月分のみは、3500円(税込)
ラベルフィーユ
(トリキュラーのジェネリック)
6ヶ月分で、1ヶ月当たり2000円(税込)、12000円(税込)
1ヶ月分のみは、3000円(税込)
マーベロン 6ヶ月分で、1ヶ月当たり2500円(税込)、15000円(税込)
1ヶ月分のみは、3500円(税込)
ファボワール
(マーベロンのジェネリック)
6ヶ月分で、1ヶ月当たり2000円(税込)、12000円(税込)
1ヶ月分のみは、3000円(税込)

初診料・再診料は、0円ですが、ご相談のみはおこなっておりません。

当院は産婦人科および婦人科はございませんので、生理痛や生理不順などのご相談や診察はおこなっておりませんので、ご了承ください。

ピルを今までにも飲まれたことがあり、安定している方に処方しております。

婦人科の病気や症状があり、薬について詳しい説明が必要な方は、恐れ入りますが、産婦人科クリニックへおかかりください。

患者さまからのご要望により、予約不要で院内処方しております。

個人輸入品などではなく、医薬品卸(メディセオ)より入荷していますのでご安心ください。

ピル(低用量ピル)

低用量ピルとは、経口避妊薬(Oral Contraceptives=OC)であり、女性の卵巣で作られている女性ホルモンの作用を利用し、毎日一回内服することにより排卵が抑制されて、妊娠を防ぐ、つまり避妊することができます。

低用量ピルの主な成分は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)になります。

効果

低用量ピルの避妊率は99.8%、 コンドームの避妊率85%といわれており、避妊効果が高く服用を中止すれば、2~3ヶ月で元の状態、妊娠することが可能な状態に戻ります。

避妊薬としてだけでなく、女性ホルモンをコントロールすることにより、月経に伴うトラブルを改善させる効果があります。

・生理痛や月経困難症の軽減
子宮の収縮を促すプロスタグランジンが子宮内膜に作用して生理痛(月経痛)が起こります。低用量ピルには、プロスタグランジンを抑制する働きがあるり、生理痛を軽減することができます。

・過多月経の月経血量の減少
子宮内膜が厚くなる前に月経が起こるので、月経による出血量が減ります。

・生理不順の改善

・子宮内膜症の予防と改善

・ニキビや肌荒れなどの改善
ニキビや多毛症にも効果があります。男性ホルモンの産生と働きを抑制します。

・月経前症候群(PMS)の軽減

・その他

副作用

薬を飲み始めて、最初の数日間は、吐き気、むかつき、頭痛、むくみ、乳房のはり・痛み、下痢、軽度の不正出血などの症状が起こることがあります。

詳しく知りたい方は以下のページをご参照ください。
ピルについて(種類、副作用、避妊効果など) アイレディースクリニック新横浜
ピルQ&A(飲み忘れなど)白山レディースクリニック

診療時間

  • ご都合のよろしい時間にご来院ください。
  • 11時~13時45分までは比較的空いております。 18時以降は混雑する場合があります。

混雑時間詳細はこちら

新宿駅前クリニック 診療時間と場所ご案内

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午前
10:00-14:00
午後
15:30-19:00

予約不要 休診日:土曜・日曜・祝祭日
東京都新宿区西新宿1-12-11山銀ビル5F

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