淋病治療の流れ :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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淋病治療の流れ

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淋病は適切なプロセスに沿うことによって症状を緩和させ、治療へと導くことができます。今回な淋病治療の流れについてご説明しますので、頭に入れておきましょう。

淋病の治療

まずは検査を実施し、淋病に感染しているかどうかを調べます。その後の治療では抗生物質が中心となり、状況に応じて抗生物質の筋肉注射・点滴を使用します。治療のプロセスを、順を追ってご説明しましょう。

淋病の検査

排尿を2時間程度控えていただいた後、採尿を行い、淋菌のDNAを増幅させる「PCR法」で検査します。オーラルセックスを行っていた場合は男性も喉の淋病が疑われますので、うがい液による咽頭淋菌PCR法で淋菌の有無を調べます。

抗生物質の処方

ジスロマックSR(1回の内服で一週間程度効果が持続します)や、セフスパンなどを使用します。
淋病は抗生物質に対して耐性(抗生物質がきかない状態)を作ることもあります。耐性菌も多いため、内服のみでは治療が長引くことがあります。

一週間後の再受診

最初に処方した飲み薬を飲み終われば再度病院を受診していただきます。症状が緩和されている、経過も問題ない、といったことが確認されればこの時点で治療は終了です。

淋病は治療が長引く可能性も

淋病はクラミジアに比べ症状が重く、治療が長引くことでも知られています。経過によっては最初に処方された抗生物質だけでは完治に至ることができません。その場合は、再度抗生物質を処方する、あるいは点滴、筋肉注射を使用する、といった対応がとられます。

ロセフィンの点滴

近年の淋病は耐性化が進んでおり、経口の抗生物質を服薬するだけでは治らないことがあります。上述した抗生物質の服薬で症状の改善が見られない場合、セフェム系抗生物質のロセフィンを点滴します。

トロビシンの筋肉注射

筋肉注射も、淋病を治療法でして非常に有効です。殺菌・静菌作用があるトロビシンを臀部に注射します。トロビシンの筋肉注射は強い痛みを伴いますが、淋菌を高い確率で死滅させることができます。

最終的な検査をもって完治とみなす

近年は耐性化が進んでいるため、淋病の治療は長引く可能性があります。また、目立った症状がなくなっても、体内に潜む淋菌が死滅したとは限りません。淋病の治療では服薬が終わった後に、必ず検査を行い淋病が治癒しているかを調べなければなりません。

新宿駅前クリニックでは淋菌の性感染症に悩む患者様に対して適切な検査を行い、原因菌の耐性化に合わせた治療を提供しています。性感染症と思しき症状にお悩みなら、お早目に当院へと足をお運びください。

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