淋菌・クラミジア以外にも性病の尿道炎の原因が?尿道炎を引き起こす「マイコプラズマ」「ウレアプラズマ」 :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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淋菌・クラミジア以外にも性病の尿道炎の原因が?尿道炎を引き起こす「マイコプラズマ」「ウレアプラズマ」

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性感染症の尿道炎は淋菌性尿道炎と非淋菌性尿道炎とに分けられます。非淋菌性尿道炎のうち30~40%にクラミジアが検出されるといわれております。また、クラミジアではない非淋菌性尿道炎すなわち非クラミジア性非淋菌性尿道炎の起炎菌としてマイコプラズマ・ウレアプラズマが示唆されております。今回は、淋菌でもクラミジアでもない性病の尿道炎「マイコプラズマ尿道炎」「ウレアプラズマ尿道炎」についてお伝えします。

「マイコプラズマ」と「ウレアプラズマ」

「マイコプラズマ」と「ウレアプラズマ」は細菌とウイルスの中間の大きさと性質を兼ね備えた病原体です。近年、尿道炎を引き起こす存在として注目されてきています。

症状

マイコプラズマ感染症、ウレアプラズマ感染症による尿道炎の症状は、クラミジアによる尿道炎の症状によく似ており、非常に軽いといわれています。そのため、症状を自覚しない方も少なくないようです。

また、目立った症状が出てくるまでの潜伏期間が長く、治りが遅いのも特徴です。排尿時の痛みがなかなか治らない、尿道のかゆみが続いている、といった場合はマイコプラズマ感染症、ウレアプラズマ感染症を疑ったほうがいいかもしれません。

感染経路

マイコプラズマ感染症、ウレアプラズマ感染症は淋病、クラミジアと同様に性交渉を行うことで感染します。キスやオーラルセックスでも感染の可能性がありますので、注意が必要です。

潜伏期間が長いことから、淋病・クラミジアよりも無自覚に拡散させてしまう危険性があります。性交渉を行った後は、尿道炎や尿から出る膿に敏感になったほうがいいでしょう。

治療方法

マイコプラズマ尿道炎、ウレアプラズマ尿道炎の治療は抗生物質の内服で行います。マクロライド系抗生物質(ジスロマックSR)やニューキノロン系抗生物質(グレースビット)などを内服して治療します。

自己判断は危険!病院での原因特定を

性病の尿道炎の原因として淋菌、クラミジアは広く知られています。一方でマイコプラズマ感染症、ウレアプラズマ感染症による性病の尿道炎について知っている人はあまりいないのではないでしょうか。

尿道炎の原因を正確に特定するためには、病院での検査を受けるのが一番安心です。新宿駅前クリニックは性病の尿道炎を詳しく検査させていただきます。症状の悪化を止めるためにも、なるべく早い段階で当院にお越しください。

診察料と処方せん料と検査料(尿検査)で合計10000円になります。薬代は、院内処方でジスロマックSRの場合は9000円(税込)、グレースビット(1日4錠1週間分)の場合は18000円(税込)になります。

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