どうして必要?インフルエンザの予防接種を2回受ける意味 :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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どうして必要?インフルエンザの予防接種を2回受ける意味

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「インフルエンザの予防接種は2回受けたほうがいい」という話を聞いたことがあるかもしれません。実際に、病院によっては複数回の予防接種を奨励しています。「予防接種は一回受ければインフルエンザを完全に予防できるのでは?」と不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。今回はどうしてインフルエンザの予防接種を複数回受けるのか、という理由についてお話しします。

予防接種を受けても100%インフルエンザを予防できるわけではない

複数回予防接種を受ける意味についてお話しする前に、予防接種の基本的な部分について知っていただく必要があります。多くの人が誤解されていますが、予防接種を受けたとしても100%の確立でインフルエンザの感染を防ぐことができるわけではありません。予防接種の効き目は状況によっても異なるため一概にはいえませんが、おおよそ60%程度といわれています。高い予防効果が期待できるのは事実ですが、完成の可能性を完全に払拭できるわけではないのです。

2回目の予防接種で効果をさらに高める

一度の予防接種では消し去れない感染の可能性をさらに低くするのが2回目の予防接種の狙いです。先述の通り一度でも予防接種を受けると免疫力が高まり感染の確立が下がりますが、2回目の予防接種を受けると一度高まった免疫からさらに免疫をブーストすることになります。これが、2回以上の予防接種が奨励されている理由です。

特に免疫力を高める力が弱い子供は、2回の予防接種を受けるよう強く奨励されています。大人でも非常に高確率でインフルエンザ予防できますので、人通りの多い場所へ行くことが多い、低温で乾燥している場所で仕事する、といった感染のリスクが高い方は2回の予防接種を受けたほうがいいかもしれません。

2回目の予防接種を受ける際の注意点

複数回の予防接種で効果が高まるのなら何度でも受けた方がいいのでは?と考える方もいるかもしれません。しかし、予防接種を何度も受けるというのは、さすがに現実的ではありません。まず、予防接種の摂取の効果が現れるまでは2週間程度を要する、というのがその理由のひとつです。少なくとも2週間程度は間隔を空けなければ適切な効果が期待できないのです。一般的には次回の予防接種までに4週間程度の間隔を空けると効果を最大化できるといわれています。

心配なら2回目の予防接種を!

2回目の予防接種を受ける理由やメリットがおわかりいただけたのではないでしょうか。新宿駅前クリニックは2回目の予防接種にも対応しています。ご気軽にご相談ください。

※上記、2回対応については念の為ご確認ください

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