ワクチンはこの時期までに!インフルエンザが流行するタイミングとは? :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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ワクチンはこの時期までに!インフルエンザが流行するタイミングとは?

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日本の法律で正式に感染症として指定されているインフルエンザ。毎年といっていいほど「インフルエンザが流行しています」というニュースを見ているはずです。しかし、流行の時期が散発的な風邪と違い、インフルエンザが流行しやすい時期は決まっています。毎年インフルエンザが猛威をふるう時期を知り、その時期までにワクチンなどを打って対策をとっておきましょう。

インフルエンザは冬に猛威をふるう

インフルエンザのウイルス自体は、季節を問わず存在しています。しかし、インフルエンザの流行時期として一般的なのは、やはり冬でしょう。これには「インフルエンザウイルスが活動できる環境が限られている」という理由があります。
インフルエンザウイルスは気温20度以下、湿度20%前後の環境で最も活発に活動します。その条件を満たすのが、秋、冬の季節というわけです。一度活発になったインフルエンザウイルスはヒトを媒介にどんどんと広がるので、この時期にかけて爆発的感染力を見せます。
逆に言えば高温多湿となる日本の夏はインフルエンザウイルスにとって好ましい環境ではありません。ほとんど活動できないといっていでしょう。夏が終わり、秋口になって肌寒くなってきたらインフルエンザに警戒心を持っておいた方がいいかもしれません。

ワクチンはいつまでに?

寒い時期になってくると病院・クリニックによるインフルエンザワクチン接種の奨励が始まります。上述したとおりの条件でインフルエンザの活動は活発になっていきますので、早めにワクチンを打って対処しておきたいところです。当然ながら、インフルエンザに感染したあとでワクチンを打っても意味がないのです。

ワクチン接種後2週間程度経たないと効果が出ないことを考えると、遅くとも11月中旬までにはワクチンを打った方がいいでしょう。ワクチンは5カ月間程度の効果がありますので、11月中旬に摂取すればウイルスの活動力が弱まってくる3月中旬までカバーできます。

また、ワクチンの有効性は100%ではないことも覚えておかなければなりません。一度のワクチン接種だと、その有効性は60%程度といわれています。特に免疫を作る能力が高くない13歳未満の子供は2回のワクチン接種が奨励されているのです。大人の場合も2回ワクチンを接種することで予防できる確率が高まります。

ワクチンと同じぐらい大事なのは、家庭や職場、学校などでの予防意識です。うがい・手洗いを習慣化して、ウイルスが体に入り込むのを防ぎましょう。ワクチンの力とこうした習慣による効果で、感染確率を限りなくゼロに近づけられるはずです。

インフルエンザを防ぐために毎年のワクチンを

100%ではないとはいえ、ワクチンは非常に有効なインフルエンザ予防の手段です。新宿駅前クリニックでは毎年患者様にワクチンの接種を呼び掛けています。ワクチン接種をご希望の際は、ぜひご来院ください。

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