ベピオゲル 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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ベピオゲル

ベピオゲルは尋常性ざ瘡(にきび)の治療薬です。
海外では広くにきびの治療薬として使われています。

日本では2014年に承認され、国内初の「過酸化ベンゾイル」を有効成分とする薬です。ベピオゲルの特徴は、抗菌作用と皮膚剥離(ピーリング)作用をあわせ持つことです。

ベピオゲルの適応対象の症状

にきびの原因は様々ですが、主に皮脂分泌が多くなることや、古い角質が毛穴に詰まること、毛穴でアクネ菌が増殖することなどが挙げられます。

ベピオゲルは赤ニキビと言われる炎症ニキビ(アクネ菌が増殖し炎症起こした状態)、
白ニキビ(毛穴に新しい皮脂が溜まった状態)や黒ニキビ(溜まった皮脂が酸化され表面が黒くなった状態)にも効果が認められています。

一方、ベピオゲルの主な成分である過酸化ベンゾイルは酸性であり、アクネ菌にとって酸素と同じような働きをします。このためアクネ菌は生きてゆけません。
また、にきび治療において耐性菌が問題となっていますが、ベピオゲルはこのような作用機序であるために、耐性菌の心配が少ないメリットもあります。

ベピオゲルの使用法

1日1回、洗顔後の清潔な肌に塗布します。
洗顔後は、タオルなどで優しく水分を取り除いて下さい。

にきびができている箇所や、にきびのできそうな場所に、薄くまんべんなく塗り広げます。顔全体に塗る場合には、人差し指の先から第一関節までの長さの軟膏が適切な量です。
塗り終わったら手をきれいに洗い流します。

ベピオゲルの注意点

過去にベピオゲルを使用して重篤な過敏症を起こした方はご使用できません。
ベピオゲルが目や口などの粘膜に付かないよう注意し、ついてしまった場合には速やかに水で洗い流してください。

ベピオゲルには漂白作用があるため、髪や衣服に付着しないよう注意しましょう。
ベピオゲルを使用中は日光を避けましょう。日焼けランプの使用や紫外線による治療なども避けてください。

ベピオゲルは25℃以下の涼しい場所で保管してください。

ベピオゲルの副作用

副作用として、皮膚剥脱、鱗屑、落屑などの皮膚に粉をふいたり、薄く剥がれるような状態、赤みやひりつき、かゆみ、乾燥のような症状が現れることがあります。
通常これらの症状はベピオゲルを使用開始して1ヶ月以内に起こり、徐々に軽減することが多いです。
気になる症状が現れた場合には、皮膚科にご相談ください。

ベピオゲルでニキビ治療を受けるには何科にかかるべきか

ベピオゲルでニキビ治療を受けるには、皮膚科におかかりになるとよいでしょう。新宿で皮膚科をお探しなら、新宿駅前クリニック皮膚科にお気軽にご相談ください。

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