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排尿時の痛みやかゆみ……その症状は淋病かも?

男性の淋病の症状へ戻る

クラミジアに並び感染率が高い性感染症が淋菌感染症、いわゆる淋病です。10代から30代の性交渉が盛んな年代に感染者が多くなっています。今回は男性における淋病の症状にクローズアップしてお話ししていきたいと思います。

淋病の症状とは?

男性が淋病に感染すると、主に尿道に症状が現れます。「尿道からの膿」「排尿痛」「尿道のかゆみ」「精巣上体の腫れ」「発熱」などが代表的な症状です。それぞれの症状について詳しくお伝えしましょう。

尿道からの膿

淋菌が尿道へと侵入すると、尿道炎となります。この尿道炎により、尿道から膿が出てきます。淋病での膿は黄白色で、粘りがあるのが一般的です。

排尿痛

尿道内に炎症が起きていますので、排尿時は尿が通過することによる痛みを感じます。一般的にクラミジアの排尿痛よりは強くなることが多いようです。人によってはペニスの先に灼熱感を感じることもあります。

尿道のかゆみ

尿道のかゆみ・不快感も淋病の代表的な症状です。淋菌による炎症が、こうした症状を引き起こします。かゆいからといって刺激を与えるのは厳禁です。

精巣上体の腫れ

精巣の横部には、精巣上体と呼ばれる精子を貯蔵する場所が存在します。淋病による尿道炎が拡大すると精巣上体に到達することがあり、その場合は精巣上体が炎症を起こし、「精巣上体炎」となります。睾丸の腫れ、痛みなどが精巣上体炎の症状です。

発熱

上述した精巣上体炎が悪化すると、発熱を伴います。軽度ですむこともあれば、38℃を超える高熱となる場合もありますので注意が必要です。

中には最初の症状が出ない男性も

淋病に感染した男性の内5%は尿道炎などの症状が出ないといわれています。しかし、症状が出ないからといって淋病に感染していることには変わりありません。淋菌が精巣上体にまで到達すれば、上述した精巣上体炎が引き起こされる可能性もあります。また、自覚症状がない状態でも性交渉を行えばパートナーへと菌をうつしてしまうことになりますので、注意が必要です。

異変に気付く意識が必要

淋病を早期の内に完治させるためには、今回ご紹介したような異変に早い段階で気付くことが重要となります。異変に気付いた段階で速やかに専門的な病院での診察を受けましょう。できれば、性交渉のパートナーにも同時に診察を受けてもらうのが好ましいです。新宿駅前クリニックは淋病をはじめ性感染症に悩む患者様の来院をお待ちしております。どうぞお気軽にご来院ください。

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