淋病の感染経路 :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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淋病の感染経路

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性感染症から身を守るためには、感染経路を知らなければなりません。また、感染経路について把握しておくことは体の異変が生じたときに性感染症を疑い、速やかに病院に行くためにも重要です。今回は淋病の感染経路について詳しくお伝えします。

ほとんどは性行為での感染

淋病の感染経路のほとんどは性交渉です。性器と性器を接触させる性交渉だけではなく、肛門や使った性行為、キスやオーラルセックスでも感染します。また、異性間の性行為だけではなく同性間の性行為でも感染の可能性があります。

性交渉の盛んな若年層の間では、淋病が蔓延しているといわれており、中でも感染者が多いのが10後半から20代後半です。また、従業員が不特定多数の客と性行為を行う風俗店も、淋病の主要な発生源となっています。

性行為以外の感染経路

淋病の感染経路は上述したような性行為が大半となりますが、一方でそれ以外の感染経路がないわけではありません。性行為外で感染してしまうケースについてご紹介しましょう。

浴場・プール

レアなケースではありますが、公衆浴場、プールなどでの感染例もあります。原因菌が水を経由し、性器の粘膜に付着してしまうのです。感染原因となる性行為に心当たりがないにも関わらず淋病に感染してしまった場合は、このケースが考えられます。

便器・タオルの使用

浴場・プールのように水を媒介にしたケース以外にも、便器・タオルといった複数人で共通して使用する物を媒介にした感染例も報告されています。清掃が行われていない便器、湿ったままのタオルなどは極力使用しないほうがいいでしょう。

感染リスクが高まる条件

淋菌は高温多湿な場所を好んで生息します。性交渉での感染例が多いのは、男性の尿道、女性の膣内が淋菌にとって棲みやすい場所だからです。すなわち、性交渉以外でも高温、多湿といった条件が揃うと、淋菌の力は強くなります。

その感染力の一方、淋菌の生存能力自体はさほど強くありません。宿主の人間の体から離れると、2時間ほどの時間で感染力を失います。しかし、体の抵抗力が弱まっている人や、もともと細菌への抵抗力が弱い子供などは、やはり感染のリスクが高くなってしまうでしょう。

性行為を行う際はコンドームを使用する、風俗店を利用しない、健康に気を配り抵抗力をキープする、といった心がけで感染の確立を下げていくことはできます。しかし、完全にゼロにすることは難しいでしょう。大事なのは体の異変にいち早く気づき、病院で適切に処置を受けることです。新宿駅前クリニックは患者様の淋病治療のためにベストを尽くします。上述したような感染経路に心当たりがあり、淋病と思しき症状が現れた場合は、なるべく早めに当院へお越しください。

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