尿道炎の治療薬 :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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尿道炎の治療薬

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尿道炎の治療にはさまざまな治療薬が使用されます。治療は尿道炎の原因に合わせた抗生物質の服薬が中心です。今回は、代表的な尿道炎の治療薬についてお話ししましょう。

ジスロマック

尿道炎の原因として大半を占める「淋病」と「クラミジア」。そのどちらを原因とした尿道炎にも効果的な抗生物質がジスロマックです。ジスロマックはマクロライド系の抗生物質となります。性感染症以外の細菌感染症の治療にも利用され、歯周病、歯肉炎といった口腔内の病気の際にも処方されます。

1回ジスロマックを服薬すると、約7日間効果が持続します。その後は様子を見て服用していきますが、経過に問題がなければ連日服用する必要はありません。尿道炎に対して有効な成分が凝縮されていることから、広く普及している治療薬です。

クラビット

クラビットはニューキノロン系の抗生物質であり、淋病・クラミジアを原因とする尿道炎に効果があります。また、咽頭炎、気管支炎、副鼻腔炎、歯周病といった病気に対しても処方される抗生物質です。細菌の増殖に不可欠なタンパク質を生み出す核酸の発生を妨害し、細菌を死滅させる効果があります。

効果が強い反面、副作用が出やすい薬です。そのため、細菌を原因とする病気に罹患した子供に対して処方されることはありません。500mlの錠剤を1日1回服用する方法が、一般的となっています。

フロモックス

雑菌を原因とする尿道炎に対して、セフェム系の抗生物質フロモックスが処方されることがあります。上述した2つの抗生物質と同様に感染症の治療に使われる薬ですが、耐性化が進んだ淋病・クラミジアを原因とする尿道炎には効果がありません。男性の場合、尿道炎の原因の大半は性感染症のため、あまり処方されることはないでしょう。

適切に処方されれば高い効果がある一方で、副作用には注意が必要です。下痢、眠気、皮膚のかゆみ、腹痛といった症状が副作用として確認されています。服用していてこうした副作用が耐え難いようなら、医師に相談したほうがいいでしょう。

原因に合わせて適切な治療薬を

尿道炎の治療では原因にあわせて治療薬を変える必要があります。また、経過を観ながら治療薬を変えるケースも少なくありません。新宿駅前クリニックでは患者様の症状に合わせて適切な治療薬を処方しております。服薬しながら体の異変に気付いた場合や、副作用が現れた場合もご気軽にご相談ください。患者様のご希望に沿った治療を提供させていただきます。

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