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性交渉していないのに……ストレスが尿道炎を引き起こす

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尿道炎といえば「淋病」「クラミジア」といった性感染症から引き起こされることが有名です。実際に、尿道炎に悩まされている患者さんの多くは、検査によって性感染症に感染していることがわかります。しかし、尿道炎になったからといって性感染症だと決めつけてしまうのは時期尚早というものです。今回は、性感染症以外の尿道炎を引き起こす可能性である「ストレス」についてお話しします。

性交渉をしていないのに尿道炎……原因はストレスだった

排尿時の痛みや膿など、尿道炎を思われる症状が出てきた……。しかし、心当たりとなるような性交渉はおこなっていない…。そんなケースに出くわすとパニックになってしまうのも無理はありません。淋病、クラミジアといった性感染症以外にも、ストレスによって尿道炎になってしまうことがあるのです。

ストレス下では免疫力が下がる

人間が細菌から身を守るためには、免疫力を維持する必要があります。そして、免疫力に大きな影響を与えるのが、交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスです。

交感神経は「興奮」をつかさどっているため、仕事や運動において重要となります。一方で副交感神経はリラックス効果をつかさどっており、体休めるために必要となる神経です。

ストレス下ではでは交感神経が優位に働き、副交感神経の働きが弱まってしまいます。そのため不必要な興奮状態が続いてしまうのです。このように不健康な状態となると、白血球のバランスが崩れ、免疫力の低下を招きます。

メンタル面への影響も

ストレスにさらされると、メンタル面への悪影響も懸念されます。重度のストレスであれば、バランスの優れた食事にまで気が回らないかもしれません。また、疲れた心身では、気分転換のために運動するのも困難でしょう。そのため、坂道を転がり落ちるように不健康になってしまうのです。

性交渉がなくても尿道炎の症状が出たら直ちに病院へ

ストレス状態で免疫力が下がると、細菌がついた手で尿道に触れてしまうだけで尿道炎を発症してしまいます。これが、「雑菌性尿道炎」と呼ばれるものです。

ここで危険なのが、「性交渉していないのだから尿道炎ではない」と自己判断してしまうことです。尿道炎の治療が遅れれば、完治までに時間がかかってしまうかもしれません。性交渉の有無にかかわらず、尿道炎と思われる症状が出たらすぐに泌尿器科などで診察を受けましょう。新宿駅前クリニックは尿道炎に悩む患者様のお越しをお待ちしております。

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