尿道炎 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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尿道炎

尿道に綿棒を入れる?
抗生物質とアルコール

尿道炎の原因

尿道炎は、クラミジア、淋菌、非淋菌性非クラミジア性の細菌(大腸菌、緑膿菌、腸球菌など)が尿道の粘膜に感染するために引き起こされる病気です。男性の場合は、尿道の入り口から尿道内に感染します。尿道炎は性交渉、オーラルセックス、疲れなどがきっかけに感染します。

尿道炎の症状

男性の尿道炎の場合は、排尿時の違和感、痛み、むずむず感、尿道のかゆみ、不快感、灼熱感などの症状があることも多いのですが、全く症状がでないこともあります。尿道からの透明な液体や白色から乳白色の粘液分泌があることもあります。

尿道炎の保険診療

尿道炎の検査および治療は健康保険証をお持ちで、尿道炎が疑われる症状がある場合は保険診療となります。
新宿駅前クリニックでは泌尿器科以外にも内科や皮膚科も標榜しておりますので、他の方にどのような病状でおかかりか知られることはございませんので、ご安心ください。
保険診療の場合、尿道炎診察料と検査費用(尿中クラミジアPCR法、尿中淋菌PCR法、尿一般検査)と処方料で合計3000円前後になります。それ以外に調剤薬局(薬にもよりますが、2000円前後)にて薬代がかかります。

尿道炎の検査

男性の場合は、2時間以上尿をしないで、尿が膀胱にたまった状態からトイレにて紙コップに排尿して、尿中クラミジアPCR法、淋菌PCR法などで検査をします。
尿検査は男性用トイレで、ご自身で尿をとっていただくことになります。綿棒を尿道の中に入れて検査するわけではございません。採尿するだけで痛みはありませんので、ご安心ください。
症状がなくなった場合でも、クラミジアや淋菌などが尿道の中に残っている可能性もありますので、薬の内服終了後、約2週間の期間をおいて再度尿検査して治癒しているかどうか確認します。

尿道炎の検査料金

保険診療であれば、自由診療よりも費用負担が軽減されます。尿道炎で保険診療の場合は、診察料やクラミジアや淋菌などの尿検査(尿中クラミジアPCR法、尿中淋菌PCR法、尿一般検査など)も含めての料金は、合計3000円前後になります。
保険診療をご希望の方は、健康保険証をお持ちの上ご来院ください。

尿道炎の治療法

尿道炎の治療法は、抗生物質の飲み薬が中心になります。尿道炎に対して効果的な抗生物質を選択することが重要になります。
1週間飲んでも治りがよくなければ、別の種類の抗生物質を使用することもあります。それでも症状が改善しない場合は点滴や筋肉注射をすることもあります。

尿道炎の治療料金

尿道炎の治療費用は、クラミジア、淋菌、雑菌性尿道炎の検査および治療は健康保険証をお持ちであれば、クラミジア、淋菌、雑菌性尿道炎が疑われる症状がある場合は保険診療となります。自由診療でも検査を受けつけておりますが、保険がきかないため、検査および治療には保険診療に比べて高額になります。
診察料と検査料金(尿中クラミジアPCR法検査、尿中淋菌PCR法検査、尿一般検査)と処方せん料で合計3000円前後になります。それ以外に調剤薬局にて薬代(薬にもよりますが、2000円前後)がかかります。

尿道炎の注意点

クラミジア、淋菌、雑菌性尿道炎は抗菌薬に対して耐性(抗生物質がきかない状態)を作ることもあり、耐性菌の出現のため、治療が長引いてしまうことがありますので、適切な抗生物質の飲み薬(ジスロマックSR、グレースビットなど)を使用することが重要です。
尿道炎で泌尿器科の病院にかかり抗菌薬を服薬しても、症状が無くなると、自己判断で抗菌薬を飲むのを中止してしまう人もしばしば経験します。
症状がなくなってもまだ菌は感染していることもありますので、医師の指示どおりの期間きちんと内服してください。不完全な治療は性行為感染を広げてしまう原因にもなります。
また、尿道炎の予防するには、コンドームを使用することは重要になります。不特定多数のパートナーとの性的接触を避けるようにします。

新宿駅前クリニックでの実際の尿道炎診療の流れ

まずは、医師との問診になります。排尿時の痛み、違和感があるかどうか、尿道から膿が出ているかどうかなど、問診で状態を把握します。

表面(陰茎や亀頭)に病変がない場合は、パンツをずらして診察することはありませんので、ご安心ください。尿道炎は表面に病変がないことがほとんどです。

男性医師が尿紙コップと、スピッツ2本と、中身の見えない茶色い紙袋をお渡しします。尿意がない場合は、ミネラルウォーターを差し上げておりますので、ミネラルウォーターを飲んでいただき、少し時間が経ってからまたいらしていただくことも可能です。その際は、外出することを受付へお声かけください。
クリニック入り口を出て右奥の男性用のトイレで、紙コップに採尿していただき、スピッツ2本ともに、半分くらいまで尿を入れて、茶色い袋に入れて受付へお渡しください。紙コップは、トイレの中にある捨てる医療廃棄物入れに捨ててください。

受付の前の待合室でお待ちいただければ、会計となり、処方せん(薬が必要な場合)をお渡しします。排尿時痛や排尿時違和感などの尿道炎症状があれば、即日治療開始が可能です。なお、一番近い調剤薬局は、同じビル2階にあり、近隣には多くの調剤薬局があります。

なお、診察室は番号で分かれていますが、皮膚科や内科の他の患者様と同じ待合室になりますので、何科にかかっているどうかはわかりません。

尿道炎の豆知識

よくある質問と答え

クラミジアが原因の尿道炎であれば、どのように治療していきますか?

尿道炎の症状があれば、検査結果が出る前に、クラミジアに効果的な抗生物質の内服による即日治療を開始します。精密検査によりクラミジア陽性ということが判明すれば、症状がなくなっていれば、抗生物質の効果がなくなってから2週間後以降にクラミジアの再検査(尿検査)をおこないます。
症状が残っていれば、再度同じ抗生物質もしくは別の種類の抗生物質を内服します。

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淋菌が原因の尿道炎であれば、どのように治療していきますか?

尿道炎の症状があれば、淋菌に効果的な抗生物質の内服による即日治療を開始します。精密検査により淋菌陽性ということが判明すれば、症状がなくなっていれば、抗生物質の効果がなくなってから2週間後以降に淋菌の再検査(尿検査)をおこないます。
症状が残っていれば、再度同じ抗生物質もしくは別の種類の抗生物質を内服します。必要性があれば、抗生物質の点滴をおこなう場合もあります。

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膀胱炎は、性交渉で感染しますか?

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尿道炎は、クラミジアや淋菌が原因菌がほとんどですか?

実際に、尿道炎の症状で来院される方の尿を精密検査した場合、クラミジア(-)淋菌(-)で、クラミジア、淋菌ともに感染していないことも少なくありません。非クラミジア非淋菌性尿道炎の診断になりますが、大腸菌や腸球菌などが原因のことが多いです。

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非クラミジア性非淋菌性尿道炎はどのように治療しますか?

クラミジアや淋菌と同じように、抗生物質の内服や、点滴により治療します。尿道炎の症状があれば、即日治療開始となりますので、すぐに治療を開始することができます。

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クラミジアと淋病による尿道炎はどちらに感染している男性が多いですか?

クラミジアの方が多いです。クラミジアと淋病両方に感染しているケースもあります。

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尿道のかゆみがあるのですが、尿道炎の可能性はありますか?

一般的には、尿道の粘膜に軽度の炎症を起こすと、かゆみ、むずむず感、違和感などが生じます。炎症が強くなると、痛みや灼熱感などが生じます。それは、喉の粘膜や体の表面を覆う皮膚でも同じように感じるのと一緒です。尿道のかゆみがあり尿道炎が疑われる場合は、抗生物質の内服薬にて治療することもあります。

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尿道からの膿が止まらないのですが、病院にかかる前にどのように対処すれば良いでしょうか?

炎症が強く、尿道からの膿が止まらなくて、パンツが汚れてしまい生活に支障をきたしてしまう方も少なくありません。まずは水分をしっかり取って、トイレで排尿することにより、尿で膿を自然に洗い流すと膿の量が減ります。それでも、パンツに膿がついてしまう場合は、ティッシュペーパーなどで尿道の入り口を包み込み、パンツに膿が付かなくする方法もあります。

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排尿時の激痛で、おしっこしたくないくらいなのですが、どうすれば良いでしょうか?

早めに病院にかかり、薬を内服開始するとそれだけ早く痛みが軽減されます。排尿時の激痛が怖くて、排尿をためらってしまう方もいらっしゃいますが、排尿により菌を排出することも大切ですので、我慢するのは止めましょう。どうしても痛みが強ければ、痛み止めの飲み薬を処方することもあります。

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男性の場合、尿道炎がひどくなっても、膀胱炎になりにくいのはなぜですか?

尿道が長く、膀胱まで細菌が到達しにくいからです。尿道と膀胱の間にある前立腺が炎症を起こして、前立腺を引き起こすことはあります。

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前立腺炎の場合は、どのような症状がありますか?

尿道炎に見られる、排尿時の痛み、違和感や、尿道からの膿以外にも、下腹部や会陰部の痛み、炎症がひどい場合は、発熱や倦怠感などの全身症状が生じることがあります。前立腺炎が疑われる場合は、当院泌尿器科よりも設備の整った総合病院や大学病院を受診することをおすすめします。

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尿道炎には市販薬は効きますか?

尿道炎に対しては、抗生物質での治療が中心になりますので、抗生物質の成分を販売することが禁止されているドラッグストアや薬局で市販されている薬では効果は望めないでしょう。処方せんが必要になりますが、抗生物質の内服薬で治療するべきです。

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