にきび 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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にきび

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ニキビとは吹き出物とも呼ばれ、毛穴にばい菌(アクネ桿菌) が入って炎症をおこした状態の病気です。10代に多く、最近では20代から30代の方も増えています。毛穴から皮脂がたくさん分泌されるためにでき、皮脂腺の多い顔、背中、前胸部などによくみられます。思春期青年期は、男性ホルモンの分泌が亢進して脂腺が発達するためにできやすくなります。女性では、ホルモンの関係で月経前にニキビができることがありますが、月経が終わればまた消退します。ニキビは毛穴の出口が硬くなり、中に脂のかすがたまってできるブツブツ(面ぽう)がもとになってできます。出口が閉じている面ぽうが白にきび、出口が開いて中央が黒くみえる面ぽうが黒にきびです。

にきびの原因

ニキビのできる原因は主に以下のものがあります。

  1. 過剰に皮脂が分泌される

    思春期における性ホルモンの変動、とくに男性ホルモン(女性でも副腎で産生される)であるアンドロゲンの作用により皮脂腺の分泌が多くなり、ニキビができやすくなります。
  2. 毛穴の出口が角化してつまる

    遊離脂肪酸の刺激により毛穴の出口に角化が起こりニキビができやすくなります。
  3. ニキビ菌(アクネ菌)の増殖

    その他の悪化の要因は、気になって皮疹に触ること、睡眠不足、毛髪で皮膚がこすれる髪型、精神的ストレス、女性では月経前、ファンデーションなどの毛穴がつまりやすい化粧品などがあります。

にきびの症状

ニキビは、かゆみがあることもありますが、 炎症が強ければ、痛みが出ることもあります。ニキビは症状によって名前がかわります。白ニキビは、脂のかすがたまり、出口が閉じているニキビです。黒ニキビは、芯が空気と反応することにより黒くなったニキビです。赤ニキビは、さらに進行して赤く炎症を起こしたにきびです。化膿が進むと黄ニキビと呼ばれるニキビになります。ニキビの症状が進むにつれて、ニキビ跡が残りやすく、ニキビが治りにくくなります。ニキビは、前額が最も多く、年齢が上がるにつれて、頬、下顎に多くなってきます。

にきびの検査

特別な検査はありません。

にきびの診断

皮膚の状態から、診断されます。

にきびの治療法

フシジン

治療法は薬物療法(外用薬と内服薬)が中心になります。
2008年に国内で認可されたディフィリンゲルという新しい薬剤による治療法も行っております。欧米では非常にメジャーな治療法として確立されております。詳しくはディフィリンゲルのページをご覧下さい

にきびの注意点

皮脂を洗い流して毛穴が詰まるのを防ぐために、適切な洗顔が重要です。洗顔をしすぎると洗顔料の刺激により正常な皮膚が炎症を起こすこともありますので、こすりすぎには注意が必要です。その他には睡眠不足の解消やチョコレート、ピーナッツ、コーヒーなどをとり過ぎないことも予防になります。

にきびの豆知識

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