新宿駅前クリニック 内科 皮膚科 アレルギー科 泌尿器科 ED(バイアグラ シアリス レビトラ) AGA(プロペシア) 新宿駅西口の駅近で夜間診療 

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新宿駅前クリニック
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東京都新宿区西新宿1-11-12大沼ビル2F
TEL 03-3343-1620
 
内 科
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皮膚科
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アレルギー科
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泌尿器科
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ED/AGA 専門外来
 AGA治療(プロペシア)

 院 名 新宿駅前クリニック
 院長名 蓮池林太郎
 科 目 内科、皮膚科、アレルギー科
泌尿器科、
ED/AGA専門外来
 認定医 日本医師会認定産業医
 住 所 東京都新宿区西新宿1-11-12
大沼ビル2F
 電 話 03-3343-1620


 

喘息(ぜんそく)

喘息とは、咳や痰(たん)が出たり、のどがゼイゼイ鳴ったりして、呼吸が苦しくなる病気です。以前は喘息は発作のときにだけ、気管支に変化がある病気と考えられていましたが、普段から気管支に炎症があることがわかってきました。喘息発作で、強い呼吸困難を訴え、独特なゼェーゼェー、ヒューヒューという音が聞かれることもあります。喘息患者さんの数は、全国で150万人くらいといわれていますが、毎年、喘息の発作でその中の0.4%にあたる約6000人の方が、呼吸困難で死亡しています。
近年、喘息治療は目覚しく進歩してきました。喘息は適切な予防治療により、改善しますので、病院に受診し治療を継続すれば健康な人と変わりなく生活できます。


喘息の原因

気管支喘息は気道が敏感になり、慢性的に気道の炎症が起こることが原因であるとわかってきました。刺激(ほこり、ダニ、花粉などのアレルギゲン)に対して、気道が敏感に反応することを気道過敏性といいます。気道に慢性の炎症があると、気道の筋肉がさまざまな刺激対して反応し収縮してしまい、息苦しさ、咳などの症状が現れてきます。
喘息はウイルス感染、運動、ほこりやダニを吸い込むことなどで起こります。激しい運動や飲酒は、肥満細胞から喘息を起こしやすくする物質を出しやすくします。季節の変わり目、台風接近前などの気圧の変化、気温の急激な変化 、たばこの煙、月経や妊娠なども喘息発作の誘因になります。また、解熱鎮痛薬などの薬剤によっても喘息が起こることもあります。


喘息の症状

気管支喘息は、気管支が収縮して細くなり、息を吐きにくくなることにより、呼吸困難になることが主な症状です。 初めはのどがつまる感じがあり、咳と痰が出てきます。やがて気管支が細くなると、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)がおこり、呼吸が苦しくなります。呼吸困難がひどくなると、横になることができなくなり、前かがみに座って呼吸しなければならないほどになります。咳はいわゆる乾いた性質の咳で、呼吸をより苦しくさせます。痰は粘り気があり、吐きにくいものです。重い発作の場合は呼吸困難が激しくなり、かなり長い間持続します。さらに重症になると、血液中の酸素が不足するため意識を失い、唇や指先が冷たく紫色になるチアノーゼ状態になります。
また、重い喘息発作が24時間以上持続すると喘息重積状態と呼ばれ、危険な状態になります。 喘息死のほとんどは、痰がつまることによる窒息死ですが、適切な治療が行われないと致死的状態となります。通常は副交感神経が高まる夜間から明け方にかけて、喘息発作が起こることが多いです。


喘息の検査

発作を起こしていない時は、検査では大きな異常はありません。 気管支拡張薬を吸入させると、症状が改善し、喘息の特徴の一つである気道の可逆性が証明できます。その他には、血液検査などをすることもあります。


喘息の診断

喘息であるかどうかの診断は、症状の程度や経過を知ることが重要なため、問診が中心となります。喘息の典型的な症状がでているかどうか、今までどのような病気にかかったことがあるか、家族に喘息の人がいるかどうかなども参考になります。発作を起こしている時の状態を見れば、診断は難しくありません。息が吐きにくい状態を特徴とする呼吸困難が見られ、聴診器で笛を吹いたようなヒューヒューという気管支が狭くなっている音が聞こえます 。


喘息の治療法

治療は薬物療法が中心になります。喘息の仕組みが解明されてきたため、喘息の薬物療法も変わりました。慢性の気道炎症から起こることがわかり、炎症を抑える作用が強く、副作用がほとんどない吸入ステロイド薬が治療の中心になりました。以前は発作時の症状を抑える対症療法が中心でしたが、現在では、気管支の慢性の炎症への予防的治療が重要となりました。以前から使用されてきた薬も、吸入ステロイド薬を補助する治療薬として用いられます。

予防的治療が重要とされている理由は、喘息の患者さんは、発作がない状態でも気管支の炎症があるため、炎症を起さないよう適切な治療を続ける必要性があるからです。 喘息治療の目標は、適切な薬で、喘息症状をなくし、日常生活に支障がないように、呼吸機能を保つことです。急におこる喘息発作を気管支拡張薬で抑えることも大切ですが、最も重要なのが、ふだんから吸入ステロイド薬を中心とした治療をきちんと行い、炎症を改善させて発作を起こさないようにすることです。即効性がある吸入β2刺激薬と違い、吸入ステロイド薬は少なくとも数日~1週間以上吸入しないと効果が出ません。発作のない時でも吸入ステロイド薬の治療を続けることが、発作予防につながります。発作時は吸入β2刺激薬を使い、それでも症状が治まらない場合は、通常の治療薬以外にも経口ステロイド薬を内服することもあります。


喘息の日常生活の注意点

1
ダニなどのアレルギー対策
最も多いアレルゲンは室内のほこりで、ダニが含まれています。ダニは6月から9月の間に多く、高温多湿を好みますので、特に注意が必要です。予防するポイントは、
 ・室内でペットは飼わないようにしましょう
 ・部屋の風通しをよくして、湿気をためないようにしましょう
 ・じゅうたんや毛布などはできるだけ使わないようにしましょう
 ・花粉の時期は外出する時マスクをしましょう
 ・ふとんにも掃除機をかけましょう
2
風邪などのウイルス感染の防止
風邪などのウイルスに感染すると、喘息の発作が起こりやすくなります。咳だけが1週間以上続く場合は、喘息による気道の炎症が原因の可能性もあります。外から帰ってきた時は、うがいをして風邪の予防をしましょう。
3
禁煙
たばこや蚊取り線香などの煙も気管支を刺激します。
4
運動誘発性喘息の防止
運動誘発性喘息という、運動したり、走ったりすると喘息の発作が起こることがあります。しかし、喘息の患者さんが運動をしてはいけないということではなく、適切な治療を行えば、運動しても発作は起こりにくくなります。喘息の患者さんの中にはスポーツ選手で活躍している人もたくさんいます。
5
アスピリン喘息の防止
喘息の患者さんの約10%が、鎮痛解熱剤を使うと発作を起こし、アスピリン喘息と呼ばれています。アスピリンだけではなく、他の薬でも発作が起こることもあるため注意が必要です。
6
精神的なストレスの解消
喘息はストレスなどの心理的な要素も関係していることがあります。ふだんからストレスをためないように、生活のリズムを整えることも必要です。


注意点

喘息発作のときには病院を受診して、発作が治ったら治療を中断してしまう場合、症状が全くなくても気管支の炎症が続いています。そのため、気管支を治療を炎症を起さないよう吸入ステロイド薬やロイコトリエン拮抗薬を中心とした適切な治療を続ける必要性があります。




 
 
 

 
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