女性の膀胱炎 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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女性の膀胱炎

女性の膀胱炎

女性の膀胱炎の原因

膀胱炎とは、細菌が尿道から侵入して、膀胱で増殖して起こる病気です。女性に起こりやすい病気で、女性は尿道が4cm程度と短く、肛門や腟が尿道から近く細菌が侵入しやすいためです。 膀胱炎の原因は、細菌の感染が原因で起こり、多くは大腸菌や腸球菌によるものです。膀胱炎になってしまう誘因としては、長時間トイレの我慢、風邪や過労などによる抵抗力の低下、性行為、睡眠不足、ストレスなどがあり、免疫力が落ちているときに起こりやすくなります。細菌を排除することができなくなり、細菌の増殖を抑えられずに、膀胱の粘膜に炎症を起こし引き起こされます。

女性の膀胱炎の症状

女性の膀胱炎の症状としては、排尿時の違和感、痛み、むずむず感、頻尿、残尿感、下腹部の違和感、痛み、血尿、尿の混濁などがあります。膀胱炎で熱がでることはないのですが、発熱および腰の痛みを伴う場合は腎盂腎炎が疑われます。

女性の膀胱炎の検査

ご来院時に、ご自身で尿をとっていただき、尿の簡易検査で10分後くらいに検査結果がわかります。白血球が増加していることを確認します。1週間後に精密検査の結果がでますので、再度1週間後に、ご来院いただくとよいでしょう。

女性の膀胱炎の診断

女性の膀胱炎の診断は、問診および尿検査によって判断します。

女性の膀胱炎の治療法

女性の膀胱炎の治療は抗生物質の飲み薬の使用が中心になります。通常、数日以内に改善します。

女性の膀胱炎の治療薬

【抗生物質の飲み薬】

ファロム、オゼックス、フロモックス、クラビット、グレースビットなどの抗生物質を使用します。

【鎮痛剤の飲み薬】

痛みがひどい場合はロキソニンやブルフェンなどの鎮痛剤を使用することもあります。

【漢方薬】

猪苓湯(ちょれいとう)などを使用することもあります。

女性の膀胱炎の注意点

女性の膀胱炎は繰り返すことが多く、日頃から水分をしっかりとって、おしっこを我慢しないことが予防になります。
膀胱炎は通常、発熱することはなく、高熱や腰痛がある場合には、腎臓にまで炎症が波及して腎盂腎炎を起こしている可能性があります。膀胱炎を放置していると腎盂腎炎に悪化してしまうこともありますので、早めに抗生物質の飲み薬を使用することが重要になります。

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