コレステロール薬がめんどくさい 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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コレステロール薬がめんどくさい

コレステロールとは

コレステロールとは血中に存在している脂肪の種類のことで、LDLコレステロールとHDLコレステロールに分類されます。LDLコレステロールは他の種類のコレステロールを身体全体に運ぶ役割をしています。このLDLコレステロールは基準値の範囲内であれば正常な働きのみ行うものの、血管内に長く貯留することによって動脈硬化を引き起こす原因ともなります。そのため悪玉コレステロールとも呼ばれています。
HDLコレステロールは細胞で余ったコレステロールを肝臓に戻すという働きをしており、善玉コレステロールとも呼ばれます。
コレステロールが血中内に多く存在する病気を高脂血症と言います。
高脂血症は高コレステロール血症、高HDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症、高トリグリセリド血症などの種類があります。

高コレステロール血症

総コレステロールが220㎎/dl以上

高LDLコレステロール血症

LDLコレステロールが140mg/dl以上

低HDLコレステロール血症

HDLコレステロールが40mg/dl以下

高トリグリセリド血症

トリグリセライドが150㎎/dl以上

コレステロール薬の作用機序

コレステロールは食事から摂るものは約20%ほどで、残りの約80%は肝臓で作られているといわれています。また、コレステロールは肝臓で合成されるものの一部は胆汁酸に変換されて体外に排泄されるようになっています。この機序からコレステロール薬にはいくつかの種類があります。
コレステロール薬の種類としては、肝臓に作用してコレステロールの合成を阻害するもの、胆汁酸へ多くのコレステロールを変換させて排せつさせるもの、胆汁酸の吸収を阻害するもの、食物として摂取したコレステロールの吸収を阻害するものなどがあります。
これらの薬は作用によって副作用も異なり、中には重篤な副作用を招く場合もあります。
新宿区西新宿の当院内科では患者様の状態や基礎疾患などを基に薬を選択しています。

コレステロール薬が面倒くさい理由

コレステロール薬が面倒と感じる理由はいくつかあります。
新宿にある当院内科に来院される患者様の中でもコレステロール薬の服用が面倒と感じられている方がいらっしゃいます。
面倒と感じられる理由で最も多いのは継続して服用しなければならないということです。頭痛薬などのように痛いときなど頓服に飲む薬とは違い、決まった時間に毎日継続して飲まなければなりません。
薬の中には1日1錠で良いものもあれば1日何回かに分けて飲まなければならないものもあり、お忙しい方にとっては毎日決まったタイミングでお薬を飲まなければならないということが面倒に感じる理由です。
コレステロール薬は、副作用もあり、重篤なものでは手足の筋肉が痛む、力が入らないというものがあります。また、肝臓に作用するお薬に関してはだるさや食欲が低下することもあります。

コレステロール薬を服用しないことによって起こりうることとは

前述したように、コレステロール薬は血液内に溜まったコレステロールを下げるためのお薬です。
血液内にコレステロールが溜ることによって起こり得るのは動脈硬化です。
LDLコレステロールは、血管内に過剰に存在することで血管壁を傷つけます。この状態によってコレステロールが高くなることで動脈硬化が起こるのです。また、量の多いLDLコレステロールは血管内にどんどんたまっていきます。
動脈が硬くなるあるいはコレステロールによって動脈が詰まってしまうことによって動脈から栄養をもらっている身体のさまざまな臓器に影響を及ぼします。脳の血管であれば脳梗塞や脳出血、心臓の血管であれば心筋梗塞や狭心症などが引き起こされやすくなります。
コレステロール値が高くなっている場合、会社や市町村で実施されている健康診断で指摘されて気づくことが多いのですが、高血圧などと違い、自宅などで簡単に、コレステロール値を測る手段がないことや自覚症状がないことから発見が遅れることもあります。

コレステロール薬を服用する方法

コレステロール薬を効果的に服用するためには、習慣付けをするということが大切です。毎日時間を決めて飲むようにしましょう。薬には、朝、夕食後などと書いてありますが必ずしも食事をしてから飲まなければいけないというわけではなくあくまで目安として捉えましょう。
日本動脈硬化学会では、3か月ほど服用した後に診察で効果を測定し薬の調整を行っています。副作用や作用、肝臓への影響を加味しながら薬を調整していくことが望ましいとされています。
新宿にある当院内科では、新宿駅周辺や西新宿のオフィス街にお勤めの方が多くいらっしゃいますが、患者様の薬の効果を頻回に検査を行って経過を観察し、患者様の状態に合わせて薬の調整を行います。
お忙しい患者さもの都合に合わせて無理なく服用を続けられるよう調整してまいりますので、どうぞお気軽に当院へご相談ください。

内科の医者から『コレステロールを多く含む食事は制限して、コレステロールの薬をきちんと飲んでください。』などといわれて、コレステロールの薬を飲み始めても、仕事などで忙しくて病院にかかる時間がなく、途中で挫折してしまうことも多いかもしれません。中にはコレステロールの薬をもらいにいくのに病院で時間がかかりすぎるため、コレステロールの薬を飲まなくなってしまった方もいらっしゃいます。

新宿駅前クリニック内科ではそんな忙しい方でも通院できるよう、夜7時まで診療しており、コレステロールの薬の素早く処方をしております。地元の内科クリニックに通うのは、時間的に厳しい方も、予約不要の当院内科で薬を継続されています。新宿西口には、調剤薬局が充実しており、処方せんを薬に交換するのもスムーズです。LDLコレステロールの値を知るための採血は3ヵ月に一度が目安ですが、採血に関してもご本人様と相談のうえ治療方針を決めておりますので、お気軽にご相談してください。

   
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