新宿駅前クリニック 内科 皮膚科 アレルギー科 泌尿器科 ED(バイアグラ シアリス レビトラ) AGA(プロペシア) 新宿駅西口の駅近で夜間診療 

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新宿駅前クリニック
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東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル2F
TEL 03-3343-1620
 
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ED/AGA 専門外来
 AGA治療(プロペシア)

 院 名 新宿駅前クリニック
 院長名 蓮池林太郎
 科 目 内科、皮膚科、アレルギー科
泌尿器科、
ED/AGA専門外来
 認定医 日本医師会認定産業医
 住 所 東京都新宿区西新宿1-11-11
河野ビル2F
 電 話 03-3343-1620


 

高脂血症とは(脂質異常症)

高脂血症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が増加する状態のことです。高脂血症を長い間放置しておくと、血管内にコレステロールや中性脂肪がたまって、血管がつまりやすくなります。狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの、重篤な病気が引き起こされます。コレステロールには、血管壁に取り込まれて蓄積し動脈硬化を起こす悪いコレステロールと、血管が細くなるのを予防する良いコレステロールがあります。最近では高脂血症という呼び方以外に脂質異常症とも呼ばれています。  


高脂血症の原因

高脂血症の原因は食事や運動不足などの生活習慣の乱れがあげられます。その中でも食事の影響は最も大きく、高カロリーの食べ物・飽和脂肪酸・コレステロール・糖質などを多く含む食品、アルコールの取り過ぎは、コレステロールや中性脂肪を増加させます。運動不足は中性脂肪の代謝を悪くし、タバコは善玉コレステロールを減らします。ホルモンの異常や薬の副作用により起こることもあります。 家族性高コレステロール血症という遺伝性の病気もあります。


高脂血症の症状

高脂血症の状態であっても、自覚症状がまったくないことが多く、検診などの血液検査で偶然わかる人がほとんどです。自覚症状を認めるほどになるということは血管はぼろぼろになっている状態で、治療は困難な場合が多くあります。そのため自覚症状がないうちから、定期的な検査と治療を受けることが重要です。なお、 家族性高コレステロール血症ではアキレス腱が太くなることもあります。


高脂血症の検査

高脂血症は、血液検査で総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪の値を調べます。安定している場合は3ヶ月に1度くらいの頻度で採血します。正確に調べるには、朝食前の空腹時に測定することが重要です。


高脂血症の診断

高脂血症の診断基準は、空腹時の血液中の脂質が以下のいずれかにあてはまるかどうかです。
1
高LDLコレステロール血症 LDLコレステロール≧140mg/dL
2
低HDLコレステロール血症 HDLコレステロール<40mg/dL
3
高中性脂肪血症 トリグリセライド≧150mg/dL
他に病気を持っている人など、その程度によって基準値が厳しくなることもあります。以前はコレステロール値が220mg/dLを超えると、高コレステロール血症と呼ばれ、治療が必要とされていましたが、心筋梗塞や脳卒中をおこすリスクが高いのは、悪玉といわれるLDLコレステロール値が高い場合ということがわかってきました。
最近の診断基準から総コレステロールがなくなり、LDLコレステロールで判断するようになりました。


高脂血症の合併症

高LDLコレステロール血症や高中性脂肪血症を長い間放置していると、血管の壁に脂質がたまり動脈の壁が厚く硬くなり、動脈硬化が進行します。心臓の血管に動脈硬化を起こせば、狭心症や心筋梗塞、脳の血管に動脈硬化を起こせば、脳梗塞がおこりやすくなります。


高脂血症の治療法

高脂血症の治療法には、食事療法と運動療法と薬物療法があります。食事療法と運動療法を行なっても目標値まで下がらない場合は、薬物療法を行ないます。


高脂血症の食事療法

食べ過ぎ、脂肪分の多い食事、肥満防ぐことが重要です。
1 一日の総カロリーをとり過ぎないようにします。
2 ビタミン、ミネラル、食物繊維を多くとります
3 脂肪の多い牛肉・豚肉などの肉類よりも、不飽和脂肪酸の多い青魚をとるようにします。
4 ビタミン、ミネラル、 食物繊維(海草・キノコ類・野菜)を多くとります。
LDLコレステロールが高い、またはHDLコレステロールが低い場合
特に卵の黄身・レバー・すじこ・マヨネーズなどのコレステロールの量を控えめにします。
中性脂肪が高い場合
アルコールは控えめにしましょう。
米・パン・めん・清涼飲料水・菓子などの 糖質をとり過ぎないようにしましょう。


高脂血症の運動療法

運動によって、血行が良くなり、LDLコレステロールが分解され減り、HDLコレステロールが増えます。持続的に運動する習慣をつけると、太りにくい体質になります。特に中性脂肪が高い場合やHDLコレステロールが低い場合に効果があります。歩行・ジョギング・水泳等の有酸素運動を30分以上、週3~4回行うのがよいです。


高脂血症の薬物療法

食事療法と運動療法だけでは、目標値に届かなかった場合には、薬物療法を行います。治療薬は、大きく分けるとLDLコレステロールを減らす薬と、中性脂肪を減らす薬に分けられます。どうしても食事・運動療法ができない人、食事・運動療法を行っても脂質が下がらない人は、薬物療法を行うことになります。


高脂血症の予後

一度高脂血症の薬を飲み始めても、食事療法、運動療法によって、薬を飲まなくてもLDLコレステロール、中性脂肪の値が正常の範囲内になり薬をやめることができることもあります。


高脂血症の注意点

症状がないため、高脂血症の薬を飲まなくなってしまう方もいらっしゃいますが、定期的に血液中のLDLコレステロール、中性脂肪を測り、適切にコントロールすることが重要です。





 
 
 
 
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