新宿駅前クリニック 内科 皮膚科 アレルギー科 泌尿器科 ED(バイアグラ シアリス レビトラ) AGA(プロペシア) 新宿駅西口の駅近で夜間診療 

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新宿駅前クリニック
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東京都新宿区西新宿1-11-12大沼ビル2F
TEL 03-3343-1620
 
内 科
 インフルエンザ  喘息(ぜんそく)
 頭痛(片偏頭痛)  胃潰瘍・十二指腸潰瘍
 緊張型頭痛  貧血
 胃腸炎・慢性胃炎  にんにく注射
 糖尿病  高血圧
 痛風  プラセンタ注射
 C型肝炎  高脂血症
 B型肝炎  不眠症

皮膚科
 じんましん(蕁麻疹)
 いぼ・たこ・魚の目  帯状疱疹
 水虫  手荒れ・肌荒れ
 やけど・日焼け  口唇ヘルペス
 口内炎  虫さされ
 円形脱毛症  あせも・かぶれ
 ハイドロキノン  アトピー性皮膚炎
 ディフェリンゲル(ニキビ治療)

アレルギー科
 アレルギー性鼻炎

泌尿器科
 尿失禁  性感染症検査

ED/AGA 専門外来
 AGA治療(プロペシア)

 院 名 新宿駅前クリニック
 院長名 蓮池林太郎
 科 目 内科、皮膚科、アレルギー科
泌尿器科、
ED/AGA専門外来
 認定医 日本医師会認定産業医
 住 所 東京都新宿区西新宿1-11-12
大沼ビル2F
 電 話 03-3343-1620


 

片頭痛とは

片頭痛とは一般的には頭の片側の脈拍と一致して起こる頭痛で、吐き気や光や音に対して敏感になります。しかし頭の両側で脈拍に関係なく痛む場合でも、片頭痛のこともあります。片頭痛は女性に多く、男性の三倍といわれています。比較的若い20歳から30歳前後の方によく起こります。 片頭痛は人口の約8%の人にみられます。


片頭痛の原因

片頭痛の原因は、正確には解明されていませんが、三叉神経血管説と血管説があります。三叉神経血管説は脳血管の周囲に分布する神経伝達物質が遊離して、血管拡張や血管周囲の炎症を起こし、痛みが生じるという説です。血管説は血管が収縮し脳血流が低下して、前兆の症状が現れ発作時には血管が拡張して頭痛が生じるという説です。現時点では脳血流が低下している時期にもすでに頭痛が始まっているため、三叉神経血管説が有力です。


片頭痛の症状

1
片頭痛は片側の頭痛として現れることが多く見受けられます。痛みの現れる場所が左右変動したり、両側だったりと様々な症状になります。
2
頭痛時に、まぶしい光、不愉快な匂いで頭痛が強まることがあります。
3
頭痛が、数日~数週間の間隔で発作的に起こります。
4
脈を打つのに合わせてガンガン、ズキンズキンとした痛みがあります。
5
痛む部位は頭の片側の時が多いですが、両側が痛む時もあります。
6
頭痛発作の前後に発熱や下痢を起こすことがあります。
7
一回の頭痛が数時間から3日前後で治まります。
8
頭痛発作の始まりに、吐き気、嘔吐を起こすことがあります。
9
血縁関係者の中に似たような頭痛持ちの人がいることがあります。
10
女性に多く30歳代までに発症することが多いです。


片頭痛の検査

片頭痛は脳組織に異常がないため、検査では診断できません。


片頭痛の診断

頭痛の診断は問診が中心です。いつどのように起こったのか、どのくらい続いているか、以前に起こったことがあるのか、 他の症状があるかなどを問診します。


前兆のない片頭痛の定義は、国際頭痛学会により、決められています

現在までに下記 2~5を満たす頭痛が5回以上の発作があった
頭痛発作が4時間~3日間持続する
次のうち、少なくとも2項目を満たす
片側の頭痛
・日常生活が妨げるほどの、かなり強い頭痛
・ズキズキする頭痛
・階段の昇降などの日常的な動作により頭痛が増悪する
発作中、次のうち1項目を満たす
吐き気または嘔吐
・光過敏と音過敏
症候性頭痛(悪性の頭痛)を否定できる


片頭痛の治療法

片頭痛の治療法は薬物療法(頭痛発作時の治療、頭痛予防的治療)です。


発作時の治療

発作時はトリプタン製剤(イミグラン、マクサルト、ゾーミック、レルパックス)が中心になります。頭痛が始まってからでも効果があり、発作に伴う悪心、嘔吐、光過敏・音過敏などの随伴する症状に対しても有効です。70%前後の片頭痛の患者さんに有効です。ひとつの種類のトリプタン製剤が無効でも、他のトリプタン製剤が有効であることもあります。現在、日本においては4種類のトリプタン製剤(イミグラン、マクサルト、ゾーミック、レルパックス)が使用可能です。トリプタン製剤には、錠剤、口腔内崩壊錠、点鼻薬、注射薬などがあります。

以前から使用されてきたカフェルゴットやクリアミンなどのエルゴタミン製剤は、前兆の時期に投与すると効果がありますが、頭痛が起こってからでは効果がありません。現在では、効果・副作用からトリプタン製剤のほうがよく、エルゴタミン製剤は片頭痛の発作回数の少ない場合、もしくは発作の持続時間が長い場合ときだけに使用するのがよいとされています。 また、頭痛の程度が軽い場合には、まず消炎鎮痛薬を内服して、有効でない場合はトリプタン製剤を使用する治療法も行われます。
 頭痛発作時に悪心・嘔吐が強い場合には、ドーパミン拮抗薬であるメトクロプラミド(プリンペラン)やドンペリドン(ナウゼリン)などの制吐薬を併用すると効果的です。


予防的治療

予防薬は毎日内服し続けて発作を抑制します。ただし、これらの薬は最低でも2週間から1ヶ月飲み続けないと効果が出てきません。効果があれば3ヶ月ほど飲み続けることにより発作頻度の減少、頭痛の痛みが軽減されます。頭痛が落ちついてくれば薬を減らしていくことができます。
予防薬を使う基準としては、まず発作の頻度があげられます。最近は、1カ月に3~4回以上、支障度の強い頭痛発作がある場合には、原則として予防薬を使用することが推奨されています。

片頭痛の予防薬としては
カルシウム拮抗薬(ミグシス、ワソラン)
β遮断薬(インデラル、セロケン)
抗セロトニン薬(ミグリステン、ぺリアクチン)
抗うつ薬(トリプタノール、パキシル、ルボックス)
抗てんかん薬(デパケン)
ロイコトリエン拮抗薬(オノン、シングレア)
ARB(ブロプレス)などがあります。

片頭痛の発作がしばしばあり、発作時の薬だけでは十分に治療ができない場合や、薬の飲み合わせで使用をできない場合、片頭痛の予防的治療を考慮しなければなりません。


片頭痛の日常生活の注意点

片頭痛は生活習慣の改善により発作を予防または軽減することができます。
1
チョコレートやアルコール(赤ワイン)などの飲食物をとると頭痛がおこりやすくなることがあります。
2
寝過ぎや寝不足は避けましょう。
3
月経の始まる前や月経中などに発作が集中して起こる人は、早めに予防薬を内服しましょう。
4
経口避妊薬やホルモン療法で頭痛が悪化することがあるので、症状がひどい時は治療の継続を検討します。


注意点

慢性的に鎮痛剤を使用しすぎていると薬物乱用性頭痛となることがありますので、予防薬を併用してコントロールする必要があります。




 
 
 

 
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