子供のペニスを亀頭包皮炎から守るために :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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子供のペニスを亀頭包皮炎から守るために

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亀頭包皮炎は大人だけの病気というわけではありません。小さな子供でも亀頭包皮炎の感染例は数多く確認されています。今回は子供たちを亀頭包皮炎の危険から守るため、小さな男のお子様を持つ方に知っておいていただきたい知識をご紹介します。

なぜ子供が亀頭包皮炎になるのか?

まず、なぜ子供の亀頭包皮炎が多いのかについてお話しします。ひとつの理由は、亀頭包皮炎の原因菌の多さです。原因菌の多くは日常生活の中で決して珍しいものではありません。人間の体内に常に存在する菌も、亀頭包皮炎の原因となり得ます。亀頭包皮炎というと性感染症というイメージがあるかもしれませんが、性行為は感染経路の一部でしかないのです。そのため、性行為を知らない子供でも日常生活の中から原因菌のキャリアとなる可能性は十分にあります。

もうひとつの理由は子供のペニスにおいて一般的である「包茎」です。原因菌の多くは不潔で湿気の多い環境を好みます。包茎ペニスの包皮の中は、こうした条件がそろっているというわけです。包茎だと成人男性でも亀頭包皮炎の発症リスクは高くなりますが、汗をかきやすくペニスを不潔な状態にしやすい男の子の場合はさらに発症の可能性が高くなります。

親によるケアが不可欠

子供たちのペニスを亀頭包皮炎から守るためには、親によるケアが不可欠です。

まず、日ごろからペニスを不用意に触らないように教えましょう。幼いうちから癖になっていると、後からの矯正が難しくなります。気づき次第注意するようにしてください。

一緒にお風呂に入った際は、ペニスをしっかりときれいにしてあげてください。この際、石鹸やボディソープを使って清潔にしすぎるのは逆効果です。原因菌のひとつである真菌には石鹸やボディソープは効かないため、細菌のバランスが崩れてしまいます。さっとシャワーで水洗いする程度にとどめてください。入浴後はしっかりとふき取りって、乾燥させましょう。

少しずつ皮をむいていき包茎を治してあげるのも、亀頭包皮炎の予防となります。一気にむくのは負担となりますので、徐々にむいていくようにしましょう。

主に育児を担当するのはお母さんかと思いますが、ペニスの問題となるとお父さんの助けが必要です。ご夫婦で協力しあい、お子様のペニスを守ってください。

もし、亀頭包皮炎と思しき症状が現れたら、無理をせず病院の助けを求めてください。新宿駅前クリニックは子供たちの亀頭包皮炎にも対処します。お気軽にご相談ください。

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