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花粉別に見る花粉症の症状

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花粉症と一口に言っても、何の植物から生まれた花粉なのかによって、症状が微妙に変わってきます。自分の花粉症が何の花粉によって引き起こされているのかを知ることは、治療や花粉症予防を行っていくうえで非常に重要です。以下に示すような症状や特徴から、ご自身の花粉症を特定しましょう。

種類別にみる花粉症

花粉は体に入り込むことでさまざまなアレルギー性疾患を引き起こします。花粉自体は有害ではありませんが、体内の免疫系が花粉を異物だと判断し、排除しようとするからです。花粉ごとの特徴は、体に現れる反応は以下のようなものです。

スギ花粉症の特徴・症状

スギ花粉症はもっとも代表的な花粉症です。花粉症患者の約80%は、スギ花粉症だと言われています。スギの木がたくさん植林されている関東地方には、スギ花粉に悩まされている方が多いようです。

スギ花粉症の主な症状は、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどです。また、目の周りに現れるかゆみなど目の症状も、ほとんどのスギ花粉症患者に共通しています。

シラカバ花粉症の特徴・症状

シラカバはカバノキ科カバノキ属の木です。カバノキ科の植物の多くは花粉症の原因となりますが、シラカバはその中でも代表的な存在と言えます。北海道を中心に生息しており、現地には多くのシラカバ花粉症患者がいるようです。

目・皮膚のかゆみ、咳、喘息といったものが代表的な症状ですが、口腔アレルギー症状、果物過敏症を併発することもあります。リンゴ、梨、桃などバラ科の食物でアレルギー反応が出てしまうことがあるのです。喉が大きく腫れ、呼吸困難になってしまうケースもありますので注意が必要です。

ハンノキ花粉症の特徴・症状

ハンノキ花粉症はカバノキ科ハンノキ属の木です。北海道や神戸に多く生息しています。花粉の飛散開始が毎年1月でスギ花粉とほぼ同じタイミングのため、スギ花粉とよく勘違いされてしまいがちです。

ハンノキ花粉症の症状は他の花粉症と同じような、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などです。また、咳喘息を引き起こすことも多く、この喘息は「ハンノキ喘息」と呼ばれています。もうひとつの特徴はシラカバ花粉症と同様に口腔アレルギー症状を引き起こす点です。リンゴ、桃、イチゴ、メロン、スイカといった食物はアレルギー反応の原因となりますので、注意しなければなりません。

花粉症の特定は治療の第一歩

上述した以外にもさまざまな花粉が存在します。自分の花粉症を特定することは治療の第一歩です。つらい花粉症でお悩みの方は、新宿駅前クリニックへとお気軽にご相談ください。

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