イネ科花粉症 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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イネ科花粉症

基本的に花粉症の中でも多いものは、スギ花粉です。しかし、花粉が飛散する時期が終わってもまだ症状が出ているケースがあります。他の人はみんな良くなっているのに、何故私だけ症状が続くの?そう思ったら、それはイネ科花粉症かもしれません。イネ科の植物はだいたい5月から8月によく見かけ、特に川沿いや田んぼなどに生息しています。飛散する距離自体はそこまで広くないのですが、毎日通る道に生えていたりするとかなり厄介ですね。

イネ科花粉症の原因となるのはイネ科の植物。といっても、イネ科自体たくさんの植物があります。スズメノカタビラ、オニウシノケグサなどは普段生活しているとあまり耳にしない言葉ですよね。それだけ、認知されていないだけで多くのイネ科の植物が色々な場所に生えています。これらを全て把握するのは難しいので、川沿いや田んぼなどには用事が無ければ近寄らないようにしましょう。

イネ科花粉症の治療方法は、基本的には通常の花粉症と同じです。まずは原因を特定する必要がありますので、採血検査でどのアレルゲンが原因になっているのかを特定します。特に痛みが強かったり、怖いような検査ではないのでご安心下さいね。こうして原因が特定出来たら、症状などをチェックしつつ治療を始めていきます。基本的には出ている症状に対応した治療から行っていくのが一般的です。薬の副作用などが心配だという方もいらっしゃいますので、その場合は主治医に相談してみて下さいね。

イネ科花粉症の注意点としては、イネ科植物の多さをしっかり認識する事です。イネだけではなく、思った以上に多いので、本人が気付かない内に近づいてしまっているケースもあります。これに関しては前述の通りですね。

そして、花粉症であると認識して、しっかり対策するようにして下さい。日常的に花粉を吸い込んでいる事で発症してしまう方が多いので、良く使うルートに田んぼや川沿い、堤防があれば違うルートを選ぶようにしましょう。

もちろん帰宅する時には玄関に入る前にまず衣服をはたいてから家に入りましょう。そうする事によって、家の中に持ち込む花粉の量がかなり減少します。これだけで辛い症状をかなり改善出来る方もいらっしゃいますので、忘れずにやっておきたいポイントですね。普通の花粉症よりも比較的対策しやすいので、しっかりやっておきましょう。

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