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すぐに病院へ!危険なインフルエンザウイルスの感染力と感染経路

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毎年爆発的な猛威をふるうインフルエンザ。特筆すべきはその感染力の強さと、感染経路の豊富さです。特に冬場は、あらゆる場所、シーンにおいて感染の可能性を捨てきることはできません。インフルエンザの感染力・感染経路を知り、予防意識を高めましょう。

インフルエンザの感染経路

インフルエンザの感染経路は3つに大別されます。「飛沫感染」「接触感染」「空気感染」の3つです。それぞれの経路で感染する具体的なシーンについて見ていきましょう。

飛沫感染

咳やくしゃみをすると、小さな分泌物の塊「飛沫」が飛び散ります。この飛沫を媒介に感染するのが「飛沫感染」という感染経路です。咳では10万個、くしゃみでは200万個の飛沫が1.5メートルの距離まで飛ぶといわれています。インフルエンザに感染しているのにもかかわらずマスクをしていない感染者がくしゃみ・咳をすると、周囲に飛び散った飛沫を吸い込むことで感染してしまいます。また、眼球の粘膜で飛沫をキャッチしてしまい、感染にいたることもあるようです。

接触感染

空気中に飛び散った飛沫は壁、机、ドアノブなど日常生活のあらゆるものに付着します。付着した飛沫を手で触れてしまい、その手で口、鼻などの粘膜に触れることにより起こるのが「接触感染」です。インフルエンザウイルスは乾燥している環境下では長時間生き続けるため、感染者が触れるさまざまなものを介して広がっていきます。インフルエンザの予防対策として手洗いが奨励されている所以です。

空気感染

飛沫が空気中に放たれると、やがて水分を失い小さな粒子となります。空気の中で浮遊しているこの粒子を吸い込むことで起こり得るのが「空気感染」です。低温で乾燥している環境下だとウイルスを含んだ粒子が長く活動することもあり、空気感染のリスクが高まります。また、インフルエンザウイルスは風邪に比べても非常に小さいため、一般的に市販されているマスクでは空気中に飛び交っているウイルスの侵入を防ぐことができません。

冬の感染力は強力!怪しいと思ったらすぐ病院へ

以上のような豊富な感染経路と特徴でもある感染力の強さで、毎年インフルエンザは大規模な流行となります。うがい・手洗い・マスクなので感染確率を下げるのは重要ですが、より大事なのは感染した後の迅速な対応です。特に冬のインフルエンザ流行時は「風邪かな?」と思うような症状でも、インフルエンザを疑ったほうがいいでしょう。新宿駅前クリニックは予防接種をはじめ、インフルエンザの診療を行っています。

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