その症状はインフルエンザかも?風邪とインフルエンザの違い :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル3F(セブンイレブンの上)

  • その症状はインフルエンザかも?風邪とインフルエンザの違い

その症状はインフルエンザかも?風邪とインフルエンザの違い

インフルエンザとはへ戻る

風邪とインフルエンザは、症状の類似点の多さから混同されてしまいがちです。
そのため、「風邪だと思っていたらインフルエンザだった」
「病院に行くのが遅れてしまった」
「ただの風邪だと思って甘く見ていたので、ウイルスをまき散らしてしまったかもしれない…」
といったケースが後を絶ちません。風邪とインフルエンザの違いを知っていれば、こうしたケースを防ぐことができそうです。今回は風邪とインフルエンザの相違点についてお話ししましょう。

風邪とインフルエンザの違い

風邪とインフルエンザの症状は似ているようで細かな違いがあります。以下で具体的な相違点についてポイント別に列挙しました。体調が悪くなったらこのようなポイントに注目してみるといいかもしれません。

発熱の違い

通常の風邪では37度から38度といった軽度の発熱で収まることがほとんどです。一方、インフルエンザに感染すると38度以上の高熱が出ることがよくあります。また、熱の上がり方もインフルエンザの場合は急激です。発熱の違いは風邪かインフルエンザかを判断する最もわかりやすいポイントではないでしょうか。

全身症状の有無

インフルエンザの特徴のひとつが、倦怠感、食欲不振といった全身症状です。関節痛、筋肉痛といった症状を伴うこともあります。一方、一般的な風邪の場合、こういった症状は現れず、くしゃみ、のどに痛み、鼻水、鼻づまりといった上気道症状にとどまるケースがほとんどです。全身の嫌な感じを覚えたら、インフルエンザの感染を疑ったほうがいいかもしれません。

流行する季節の違い

風邪が流行する時期は特に決まってはいません。季節の変わり目は風邪が流行りやすい傾向がありますが、1年を通じその流行時期は散発的といえます。一方のインフルエンザは冬季に猛威をふるうことが多いです。冬季のインフルエンザ流行情報はなるべくチェックし、風邪のような症状が出た場合は念のためインフルエンザの感染も想定に入れたほうがいいでしょう。

予防方法は一緒!感染後は速やかに病院へ

このように細かな違いがある風邪とインフルエンザですが、予防方法については特に違いがありません。うがい、手洗い、アルコール消毒など、風邪の予防方法として一般的なものはインフルエンザに対しても有効です。

インフルエンザの感染が疑われる場合は、速やかに病院で診断を受けましょう。結果風邪だと診断された場合も、市販の薬を飲んで自分で治療するよりも完治が早まります。インフルエンザだった場合も早期に治療をしてしまうことで、早く日常に復帰することができるでしょう。冒頭に申し上げたように、風邪だと思って治療を先送りにしている人が多い現状を考えると、「風邪を見くびらないこと」がインフルエンザの早期治療につながる、といえるかもしれません。風邪、インフルエンザに関わらず、新宿駅前クリニックは患者様の来院をお待ちしております。

 
ページトップへ