インフルエンザ治療の流れ :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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インフルエンザ治療の流れ

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インフルエンザに感染してしまうと、通常は学校や仕事を休まなければなりません。インフルエンザの感染力は強く、無理して登校・出社すると周りの人たち全員を感染者にしてしまいかねないからです。とはいえ、なるべく早く日常に復帰したいとお考えになるのは当然です。そのため、いったいどのような治療が行われて、どれぐらいの期間で完治となるのか、皆さん気になるところではないでしょうか。今回は、もっとも一般的なインフルエンザであるA型を取り上げ、治療の流れをご紹介します。

インフルエンザの感染から完治まで

インフルエンザに感染してから、発症までは少しの日数があります。また、治療が始まってから完治までも、通常通日から1週間程度かかってしまいます。感染以降の具体的な流れを見ていきましょう。

感染から発症まで

他の感染症と同様、インフルエンザにも感染から発症までの潜伏期間があります。免疫力や状況によって潜伏期間の長さは異なりますが、感染から発熱の症状が出るまでは2日程度から1週間程度かかるのが一般的です。この潜伏期間中にも他の人に感染させてしまう可能性はありますが、この時点ではインフルエンザと気づきづらいのが難点となります。発熱の前にはくしゃみ・鼻水・喉の痛みといった症状が現れますので、インフルエンザの流行時にこういった症状が現れたら感染を疑ったほうがいいかもしれません。

発症から症状の収束まで

発症後は速やかに病院へ行き、抗インフルエンザ薬の処方してもらいます。抗インフルエンザ薬を服用すれば次第に熱は下がっていき、2、3日程度で平熱となるでしょう。咳、喉の痛み、くしゃみ、鼻水、吐き気、下痢といった症状が残る場合もありますが、こちらも解熱から1週間程度で就職していきます。

職場・学校に復帰できるのはいつ?

インフルエンザへの感染を確認した時点で、職場・学校に行ってはいけません。ご存知のとおりインフルエンザウイルスは感染力が非常に高く、まだ感染していない周りの人を巻き込んでしまう可能性があるからです。ではいつから日常生活に復帰できるのでしょうか?実は学校保健安全法施行規則では、インフルエンザ後の出席停止期間が定められています。その内容は「解熱後2日間の出席停止期間」「発症後5日間出席停止期間」というものです。発症が確認された時点で5日間は登校できず、さらに解熱から2日間の経過を待たなければなりません。すぐに解熱すれば、発症から6日目には登校することができますが、多くの人は復帰できるまで1週間程度を要するでしょう。この規則は学校で定められたものですが、仕事の場合も「解熱から2日間は休んだほうがいい」と覚えておいてください。

早く日常に復帰するために

早めに職場・学校に復帰するためには迅速な診断・治療が不可欠です。新宿駅前クリニックがインフルエンザ治療のお手伝いをいたします。少しでも不安を感じたら、早めにご来院ください。

 
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