性病の検査 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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性病の検査方法と費用について

「もしかして性病かもしれない?」と思っても、検査内容や費用が不安で病院に行きづらい方も多いのではないでしょうか。ですが性感染症に限らず、病気は早期発見と早期治療が重要です。

各性病ごとの検査内容や検査費用、検査結果が出るまでの期間などについて、分かりやすく解説します。
なお、当院性病科では、男性の性病のみの診療とさせていただいております。女性の性病は婦人科におかかりください。

性病かもしれないと思ったら?

普段と違う違和感を覚えたら、ためらわずに受診し検査をしましょう。

発見までに時間がかかると進行してしまい、気づいたときには重症化している可能性も。重症化すると完治までに時間がかかったり、完治が難しくなったりします。
重症化させないためにも、早期発見・早期治療をしっかり意識してください。

性病検査にかかる検査費用と検査期間について解説

  検査費用 検査期間
クラミジア 3000円 2~4日
淋病 3000円 2~4日
梅毒 3000円 1~2日
性器ヘルペス CF法   3000円
NT法 10000円
CF法3~ 7日
NT法8~15日
カンジダ・トリコモナス 3000円 4~7日
HIV 5000円 4日
B型肝炎 3000円 1~4日
C型肝炎 3000円 1~4日

※休診日を除いた検査期間です。

性病の検査について解説

性感染症(STD)の各検査について、解説していきます。
検査内容に不安がある方は、参考にしてください。

クラミジア

クラミジアの検査方法は、核酸増幅法の「クラミジアPCR法」といわれる、クラミジア感染症の原因菌が体内に存在するのか確認する検査です。

性器クラミジアは男性が尿検査、女性は子宮頸管分泌物を綿棒で採取して検査を行い、咽頭クラミジアの場合は、核酸増幅法のクラミジアPCR法をうがい液検査でします。

淋病

淋病の検査方法は、核酸増幅法の「淋菌PCR法」といわれる、淋菌が体内に存在するのか確認する検査です。

性器淋菌感染症は、男性が尿検査、女性は綿棒で子宮頸管分泌物を採取して検査を行います。
咽頭淋病の場合は、綿棒でのどの粘膜を採取する淋菌SDA法を行っていました。
しかし、現在では患者さんの負担軽減を考え、うがい液検査の淋菌PCR法を行なっています。

梅毒

梅毒の検査は、感染時に生まれる2種類の抗体の有無を調べて判別します。
この抗体を調べる項目はSTS法(梅毒PRP法)とTP抗原法(TPHA法)の2つの検査方法を使い、採血して血液検査をしていきます。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは、臨床症状により視診での診断をおこないます。

性器ヘルペス

性器ヘルペスは、臨床症状により視診での診断をおこないます。
血液検査でおこなう単純ヘルペスウイルス抗体検査は、CF法とNT法があります。

カンジダ・トリコモナス

カンジダとトリコモナスの検査方法は培養法をおこなっています。
男性が尿検査、女性は綿棒で子宮頸管分泌物を採取して、その分泌物を検査します。

HIV

HIV感染症は感染の有無のふるいわけをするスクリーニング検査を、感染の疑いがある性交渉の後4週間以降に血液検査でHIV抗体検査をおこないます。スクリーニング検査で陽性反応がでた場合に確認検査を行い、本当の陽性(感染)であるか判定します。

当院では感染の機会から3か月以降のHIV抗体検査を行っています。

B型肝炎

B型肝炎はHBs抗原検査といわれる血液検査をおこない、採血して感染の有無を調べます。

C型肝炎

C型肝炎はHCV抗体検査といわれる血液検査をおこない、採血して感染の有無を調べます。

医師の指示に従って治療を!

性感染症の治療は効果が出ているか、経過観察を定期的におこないながら治療を進めていきます。内服や点滴などの治療が一旦終了しても、体内に菌が残っていた場合には再発する可能性があるので、治療終了後の確認検査が重要です。

「症状がおさまってきたから、もう薬を飲まなくても大丈夫だろう」と自己判断で治療を中止したり、「症状もないし、確認検査は行かなくていいだろう」と確認検査をしなかったりすると、治らないだけでなく、治療期間が伸びたり、完治が難しくなったりします。

性病は、不妊症の原因になるだけでなく、母子感染を起こす場合も。将来のためにも、医師の指示を必ず守り、正しく治療していきましょう。

性病で検査を受けたい方のための注意点

パートナー同士で感染に気付かないまま、互いに感染させあう「ピンポン感染」。性病に感染しているかもしれないと思ったら、パートナーがいる場合はきちんと話し合いお互いが検査に行き、感染している場合には治療を行わなければなりません。

このピンポン感染は、性風俗などで知らない間に感染し、気付かないままパートナーと性行為をした結果、相手にうつしている可能性もあります。
このような場合すぐに検査をしたくなるものですが、性病の検査は、感染の疑いがある性行為から一定の日数(ウインドウピリオド)が経っていないと、検査結果が正しくでないものもあります。
そのため、まずはクリニックや病院で医師の診察をうけ、相談してみることをオススメします。

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