細菌性尿道炎 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル3F(セブンイレブンの上)

  • 細菌性尿道炎

細菌性尿道炎

細菌性尿道炎

男性の尿道炎の原因

尿道炎とは、クラミジア、淋菌、非淋菌性非クラミジア性の細菌(大腸菌、緑膿菌、腸球菌など)が尿道の粘膜に感染するために引き起こされる病気です。
男性の場合は、尿道の入り口から尿道内に感染します。性交渉、オーラルセックス、免疫力の低下などが原因となり感染します。性器や咽頭の粘膜からパートナーの性器や咽頭の粘膜へと感染します。1回の性交渉でクラミジア感染症がうつる可能性は接触の時間、自分の体調などにより差があります。

男性の尿道炎の症状

男性の場合は、排尿時の痛み、尿道のかゆみ、尿道の不快感、違和感、灼熱感などの症状があることもありますが、症状がでないこともあります。尿道からの透明または白色から乳白色の分泌物が出ることもあります。

男性の尿道炎の検査

男性の場合は、2時間以上尿をしないで、尿が膀胱にたまった状態からトイレにて紙コップに排尿して、尿中クラミジアPCR法、淋菌PCR法などで検査をします。
尿検査は男性用トイレで、ご自身で尿をとっていただき検査しますので、痛みはありませんので、ご安心ください。
クラミジア、淋菌、雑菌などが検出されるかどうか精密検査となります。尿中の白血球が増加している場合は、クラミジア、淋菌、雑菌などの細菌がいる証拠になります。
症状がなくなった場合でも、クラミジアや淋菌などが尿道の中に残っている可能性もありますので、薬の内服終了後、約2週間の期間をおいて再度尿検査して治癒しているかどうか確認します。

男性の尿道炎の検査費用

尿道炎の場合は、保険が適応されると、診察料やクラミジアや淋菌などの尿検査(尿中クラミジアPCR法、尿中淋菌PCR法、尿一般検査など)も含めての費用は、合計3000円前後になります。
保険診療であれば、自由診療よりも費用負担が軽減されます。保険診療をご希望の方は、健康保険証をお持ちください。

男性の尿道炎の治療法

尿道炎の治療法は、抗生物質の飲み薬が中心になります。尿道炎に対して効果的な抗生物質を選択することが重要になります。
1週間飲んでも治りがよくなければ、別の種類の抗生物質を使用することもあります。それでも症状が改善しない場合は点滴や筋肉注射をすることもあります。

男性の尿道炎の治療薬

抗生物質の飲み薬

ジスロマックSR(1回飲むと1週間ほど効果が持続します。副反応として下痢が起こりやすいので、整腸剤を併用します)、グレースビット、オゼックスなど

抗生物質の点滴

ロセフィンを生理食塩水とともに点滴します。30分ほど時間がかかります。

抗生物質の筋肉注射

トロビシンをおしりに筋肉注射します

男性の尿道炎の治療費用

尿道炎の治療費用は、クラミジア、淋菌、雑菌性尿道炎の検査および治療は健康保険証をお持ちであれば、クラミジア、淋菌、雑菌性尿道炎が疑われる症状がある場合は保険診療となります。
診察料と検査費用(尿中クラミジアPCR法検査、尿中淋菌PCR法検査、尿一般検査)と処方せん料で合計3000円前後になります。それ以外に調剤薬局にて薬代(薬にもよりますが、2000円前後)がかかります。
自由診療でも検査を受けつけておりますが、保険がきかないため、検査および治療には保険診療に比べて高額になります。

男性の尿道炎の保険診療

尿道炎の検査および治療は健康保険証をお持ちで、尿道炎が疑われる症状がある場合は保険診療となります。
新宿駅前クリニックでは泌尿器科以外にも内科や皮膚科も標榜しておりますので、他の方にどのような病状でおかかりか知られることはございませんので、ご安心ください。
保険診療の場合、尿道炎診察料と検査費用(尿中クラミジアPCR法、尿中淋菌PCR法、尿一般検査)と処方料で合計3000円前後になります。それ以外に調剤薬局(薬にもよりますが、2000円前後)にて薬代がかかります。

男性の尿道炎の注意点

クラミジアや雑菌性尿道炎などの男性の尿道炎は症状が軽く、症状が出るまでの時間がかかることもあり、自分の知らない間に相手に感染させてしまうこともあります。男性側に症状がなくても感染する可能性もあり、症状が出る前でも女性側に感染させてしまう可能性があります。可能性があればパートナーに早めに知らせましょう。パートナーも感染している場合もあるため、2人同時の検査と治療が必要になります。本人だけが治療しても、パートナーが感染していれば再発を繰り返す可能性があります。一般的には男性のクラミジアや淋菌などの尿道炎は泌尿器科を受診し、女性の場合は婦人科を受診してください。

また、クラミジア、淋菌、雑菌性尿道炎は抗菌薬に対して耐性(抗生物質がきかない状態)を作ることもあり、耐性菌の出現のため、治療が長引いてしまうことがありますので、適切な抗生物質の飲み薬(ジスロマックSR、グレースビットなど)を使用することが重要です。

ページトップへ