手荒れ・肌荒れ 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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手荒れ

手荒れ
手の写真

手荒れとは手の皮膚の脂質が減少して、バリアー機能が低下することにより、手のひらや指に炎症がおこる皮膚の病気です。女性に多く、水仕事している方に多いため、主婦湿疹とも呼ばれます。

手荒れの原因

日常生活で触れるさまざまなものの刺激が原因となりますが、特に皮膚の表面を保護する脂質がもともと少ない体質(乾燥肌)であったり、水やシャンプー・洗剤などをよく使ったりする人に多く起こります。空気が乾燥しやすい秋から冬にかけて悪化することが多いです。

手荒れの症状

手のひらや指を中心に発赤・びらん・乾燥などの症状が現れます。ひどくなると亀裂が生じて痛みが出てくることもあります。強いかゆみがみられることが多く、かくことでさらに症状が悪化していきます。

手荒れの検査

特にありません。

手荒れの診断

手湿疹の診断は、皮膚の状態と経過をみて診断します。

手荒れの治療法

こまめにハンドクリームなどの保湿外用剤を塗って、失われた油分と水分を補います。炎症が強い場合や、かゆみが強い場合にはステロイド外用薬(アンテベートクリーム)を使用します。

手荒れの日常生活の注意点

強い刺激の洗剤を使用しないようにしましょう。水仕事の時間を少なくしましょう。手が水に塗れたらすぐ拭き取り、保湿剤を使用しましょう。


肌荒れ

肌荒れ
女性の写真

肌荒れとは皮脂が減るにつれて,皮膚の水分量が低下してカサカサするものをさし、正確には皮脂欠乏症(乾皮症)といいます。皮脂欠乏症が原因でおこる湿疹を皮脂欠乏性湿疹といいます。湿度が低くなる秋から冬にかけて起こりやすく、かゆくなり、皮膚が乾燥してカサカサと粉をふいた状態になかきこわすことによって湿疹ができることもあります。

肌荒れの原因

年齢とともに皮膚の表面のうるおい成分である皮脂の分泌が低下し、皮膚が乾燥し外からの刺激に対して敏感な状態になることが原因で起こります。

肌荒れの症状

乾燥症状が進むとかゆみが強くなったり湿疹ができやすくなります。下腿のすねの部分・背中に症状がでやすく,すねにさざ波のような赤いひび割れのような発疹がみられることもあります。

肌荒れの治療法

保湿剤などの外用薬を使用します。症状が強い場合はステロイドの外用薬またはかゆみを抑える抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服を皮膚の症状にあわせて使用します。

肌荒れの日常生活の注意点

  1. 刺激の強い衣服を避けます。
  2. 風呂で石鹸使いすぎたり、タオル使用でこすりすぎると悪化することがあります。
  3. 加湿器などで部屋の湿度を上げます。
  4. 熱いお風呂には入らないようにします。
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