帯状疱疹(たいじょうほうしん) 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル3F(セブンイレブンの上)

  • 帯状疱疹(たいじょうほうしん)
 

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる皮膚へのウイルス感染症です。水ぼうそうは一度かかると免疫が出来るため通常2度感染することはありません。ウイルスは水ぼうそうが治った後にも、症状はないものの、神経の細胞に住み続けています。なんらかの原因で免疫力が低下したときに、ウイルスが増殖し、神経の支配領域にある皮膚に水疱をつくり症状がでてきます。通常、帯状疱疹は一生に一度しかかからない病気です。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の原因

帯状疱疹の原因は、過労、ストレス、加齢、日光などによって、免疫力が低下したため、ウイルスが再活性化することによって引き起こされます。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の症状

神経の走行に沿って帯状に赤い発疹と水ぶくれが出現し、痛みやかゆみが現れます。発疹や水ぶくれは左右どちらかの半身に出現するのが特徴です。水ぶくれは破れてびらんとなり、かさぶたを付着するようになって治ります。皮膚病変の軽快とともに痛みは軽減しますが、皮膚病変が治ったあとにも神経の痛みが残ることもあり、帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう)と呼ばれます。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の検査

特にありません。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の診断

神経の走行に沿って広がる小水疱の多発がみられれば、診断は容易です 。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の治療

治療の中心となるのは、薬物療法です。薬物療法は抗ウイルス薬や鎮痛剤やビタミンB12 を使用します。皮膚病変の出現後72時間以内に抗ウイルス薬を使用すると、皮膚病変と疼痛を、より早く軽減できるとされています。後遺症の帯状疱疹後神経痛の発症率も、低下させることができます。ビタミン剤は神経を保護する作用があります。治療の目標は、帯状疱疹後神経痛を残さないことです。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の予後

時間がたつにつれて、水ぶくれは破れてびらんとなり、かさぶたになります。個人差もありますが、2週間前後で治ります。中には皮膚病変が治ったあとにも、神経が破壊されて、神経の痛みが残ることもあり、治療を継続することもあります。

 
ページトップへ