脂漏性皮膚炎皮膚科 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎は脂漏性湿疹とも言います。毛孔を通じて分泌される皮脂が多くなった状態を「脂漏」といいます。脂漏がベースにあり、更に紫外線やカビ(真菌)などによって皮脂が脂肪酸に分解され、炎症が起こります。これを脂漏性皮膚炎と言います。脂漏性皮膚炎の症状は癜風菌という真菌により悪化します。癜風菌は脂を好み、普段皮膚に存在している菌ですが、脂漏性皮膚炎になるとこの癜風菌が関係していることが知られています。

脂漏性皮膚炎の症状

脂漏性皮膚炎ができやすいのは、皮脂腺が多く皮脂の分泌の多い場所です。頭皮・髪の生え際・脇の下が多く、他にも耳の中・後ろや、前胸部、鼻の脇も起こりやすい部位です。これらの場所に痒みや炎症をおこします。頭皮の脂漏性皮膚炎では、フケが大量にでてしまうこともあります。
乳児による脂漏性皮膚炎に比べて、成人して発症すると治療の開始が遅いことが多く、再発を繰り返し、治りが悪いこともあります。

脂漏性皮膚炎の治療法

まずは患部の清潔を保ちます。毎日入浴して、患部を洗浄(洗髪)し、適度に皮脂や鱗屑を落とします。強くこすって洗ったり、刺激の強いボディーソープはやめましょう。ついつい痒いと強くこすってかきむしってしまいますが、それは皮膚にとってダメージが大きいので気をつけましょう。

炎症を抑えるためにステロイドの塗り薬、抗真菌薬の塗り薬を使います。痒みがひどいときには抗ヒスタミン薬の飲み薬や、皮脂の分泌を抑えるために、ビタミン剤の飲み薬を使用することもあります。
また、皮脂を過剰に分泌させるような食べ物を避け、バランスのいいものを摂取します。ストレスや疲労、睡眠不足も増悪因子となりますので、これらにも注意します。

他疾患との鑑別・受診時の注意

皮膚の痒みを起こすのは脂漏性皮膚炎だけではありません。他に湿疹・じんましん・アトピー・かぶれ・あせも・虫刺され・乾燥等があります。これら疾患との鑑別診断を受け、原因別に症状に合わせた治療を行うことが必要です。

最初は我慢できても、症状がひどくなってかきむしるようになってから受診すると、余計に治癒が遅くなる場合があります。新宿駅前クリニックでは皮膚科では、脂漏性皮膚炎の治療をおこなっております。

       
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