脂漏性角化症 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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脂漏性角化症

脂漏性角化症とは、紫外線により皮膚の細胞が変化してできる良性の腫瘍で、早ければ30歳代から、主には40歳以降に発生し、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍です。老人性いぼとも呼ばれています。皮膚の老化現象のひとつで、全身どこにでも発生します。一見すると、シミに見えますが、シミは平坦で、脂漏性角化症は皮膚からわずかに隆起していることで区別します。

脂漏性角化症の原因

遺伝的要因や日光による皮膚の老化が、誘因と考えられています。

脂漏性角化症の症状

手や足の裏以外の全身どこにでもできますが、特に顔面、頭部、前胸部、背部によくみられます。色は褐色調から黒色で、大きさは数mmから2~3cmくらいまでのことが多いです。表面はざらざらしていることが多く、汚れた毛穴のような黒点が多数みられることもあります。中には健康な皮膚に近い色調のものもあり、様々な濃さのものがあります。

脂漏性角化症の検査

特にありません。

脂漏性角化症の診断

経過や皮膚の状態で診断します。

脂漏性角化症の治療法

炎症を起こしたり、頭部でくしに引っかかりやすいなど日常生活に不便を来すもの、顔で見た目に問題のあるものなどが治療の対象になります。液体窒素(ちっそ)を使用して、病変を凍らせてしまう凍結療法は、他の治療法と違い、麻酔の必要がありません。通常は、1回での治療では不十分なことが多く、1~2週間おきに数回の治療が必要です。

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