毛のう炎 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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毛のう炎

毛のう炎とは、毛穴の奥で毛根を包んでいる部分に、ブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気です。

毛のう炎の原因

黄色ブドウ球菌または表皮ブドウ球菌が感染するために起こります。皮膚の軽い傷がついた場合、皮膚の湿った状態が長く続いた場合、副腎皮質ステロイド薬を塗っている場合などが誘因となります。

毛のう炎の症状

毛包の上部だけの比較的浅い部分の感染症で、毛包に一致した赤いぶつぶつ(丘疹)や、中央にうみをもったぶつぶつ(膿胞)ができることもあります。通常は、かゆみはなく、痛みもほとんどありません。ぶつぶつの部分がやや硬くなったものは、おできの軽いもので、軽い痛みがあります。首の後ろ・お尻などにできるやすく、数十個まで広がることもあります。

毛のう炎の検査

皮膚の膿を培養すると、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が検出されます。

毛のう炎の治療

外用薬(フシジンレオ、クロマイP)を使用します。痛みがあり、せつというおできに近いものは抗菌薬(フロモックス、ファロム)を5日間程度内服します。

毛のう炎の注意点

たまにできる程度であれば気にすることはありませんが、続くようであれば、洋服で刺激を受けていないか、ステロイド薬を必要以上に塗っていないかなどの原因を考えます。

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