毛孔性苔癬 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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毛孔性苔癬

毛孔性苔癬とは、上腕や背中にかけて、毛穴がぶつぶつと盛り上がり、赤みや茶色い色素沈着ができる慢性の病気です。盛り上がりが無く、毛穴に一致した赤みや茶色い色素沈着だけを認めることもあります。太もも、おしりに見られることもあります。小児期に発症して、思春期に目立ち始めることが多いです。

毛孔性苔癬の原因

毛穴開口部に、古い角質がたまることで症状が現れます。生まれ持った体質で、家族に同じ症状を持つ人がいることがよくあります。

毛孔性苔癬の症状

まれにかゆみを伴うことがありますが、通常は痛み、かゆみなどの自覚症状はありません。

毛孔性苔癬の検査

特にありません。

毛孔性苔癬の診断

上腕の伸側に多発する毛孔に一致する発疹が特徴的です。

毛孔性苔癬の治療法

治療は保湿剤(ウレパール、ケラチナミン)や角質軟化薬(サリチル酸ワセリン)などの塗り薬があります。本質的な治療ではありませんが、薬を毎日継続することにより、凹凸感が多少改善します。

毛孔性苔癬の予後

30歳代になると自然に目立たなくなることが多いですが、そのまま続いてしまうこともあります。

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