いぼ・たこ・魚の目 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル3F(セブンイレブンの上)

  • いぼ・たこ・魚の目
 

いぼ

【マンガ01】
いぼ
【マンガ02】
いぼ

いぼとは、ヒト乳頭腫(にゅうとうしゅ)ウイルスが皮膚に感染して起こる病気です。尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、ウイルス性疣贅(ゆうぜい)とも呼ばれます。

いぼの原因

手や足の目に見えない傷から,皮膚の細胞にウイルスが感染するために起こります。

いぼの症状

一般的には、痛み、かゆみなどの症状はありませんが,足底に出来たイボが大きくなると,歩くときに痛みを感じることがあります。 はじめに、手足の指や足底に、小さいなだらかな皮膚の隆起が起こり、徐々に表面がザラザラしてきて、ドーム状に盛り上がります。

いぼの検査

特にありません。

いぼの診断

発生した部位や皮膚症状から診断が可能です。 足底では平らなことが多く、タコや魚の目と見分けがつかないこともありますが、いぼの表面を削ると、黒いごまのような点状の出血が見られることが特徴です。

いぼの治療法

いぼの治療は、液体窒素(えきたいちっそ)による凍結療法が最も一般的です。液体窒素で凍らせた綿棒を数秒間いぼに接触させて凍らせます。強く凍結させると、痛みが続いたり、水ぶくれになることもありますが、問題はありません。いぼの大きさにより、1~2週間ごとに何度か繰り返す必要があります。いぼが大きい場合は、半年以上治療が必要なこともあります。

いぼの注意点

治療しないで放置しておくと、別の部位に広がることもあるため、早めの治療と継続が重要です。

たこ

たこ(タコ、胼胝)とは、皮膚の角質が肥厚した状態です。たこは、足の裏などの機械的な圧力、摩擦、衝撃がかかりやすい部位にできやすいです。

たこの症状

足の親指の付け根、踵などに出現することが多く、皮膚の表面が厚く硬くなります。通常、痛みはありませんが、大きくなると痛むこともあります。外反母趾などで骨が出っ張っている部分にできることもあります。

たこの治療法

スピール膏を2~5日間貼り、角質をやわらかくして削ります。外からの刺激が加わった状態のままにしておくと、再発しやすくなります。足に窮屈な靴をはかないように気をつけましょう。

魚の目

魚の目

魚の目とは、角質層が、クサビ型に増殖し,歩行時に強い痛みがある皮膚の病気です。魚の目には,真ん中に丸い半透明の角質の塊(角栓)が見られます。鶏の目あるいは魚の目に似ているため,鶏眼(けいがん)、魚の目(うおのめ)とも呼ばれています。

魚の目の原因

足の形にあわない靴、長時間の立ち仕事、スポーツ、足の怪我などが原因で起こります。 機械的刺激が繰り返し加わることによって生じます。

魚の目の症状

歩行時に強い痛みが生じます。 できやすい部位は足底の外周に近い部分、第4~5趾間です。押すよりもつまむ方が痛みを感じることが多いです。

魚の目の検査

特にありません。

魚の目の診断

表面を削って中央に半透明な角栓を認め、かつその周囲に角質肥厚が存在すれば、診断が可能です。

魚の目の治療法

中心が円錐状に角質増殖した部分が痛みの原因なので、中心の角質柱を円錐形に削ります。角質が硬い場合は、数日前からスピール膏を貼って、角質を柔らかくしてから削ります。大きくて深さがあるものの場合には、これを何度も繰り返す必要があります。 再発しやすいので根気良く治療しましょう。

ページトップへ