蜂窩織炎 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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蜂窩織炎

蜂窩織炎とは、皮膚の真皮から皮下脂肪組織にかけて、細菌が感染して炎症を起こしている病気です。蜂巣炎とも呼ばれています。

蜂窩織炎の原因

主として黄色ブドウ球菌が、毛穴や小さな傷から、皮下脂肪組織に感染して発症します。傷がなくても原因がはっきりしないこともあります。下肢、特に足の指の間に水虫による傷口から細菌が侵入してできたものが多いです。

蜂窩織炎の症状

広い範囲がぼんやり赤く硬くなって腫れて、熱感と痛みがあります。炎症が強いと、発熱、寒気、頭痛、関節痛を伴うこともあります。時間がたつと、むくみが出てきて、うみが見えることもあります。丹毒との区別は必ずしもはっきりしませんが、蜂窩織炎は丹毒より深い部分の皮下脂肪組織での化膿性炎症で、主に黄色ブドウ球菌によって起こります。

蜂窩織炎の検査

血液検査では、白血球が増加し、CRPが上昇します。膿の部分を培養すると、黄色ブドウ球菌が検出されます。

蜂窩織炎の治療

抗生物質(ファロム、フロモックス)の内服で治療を行ないます。赤く熱感のあるところは安静にして冷やします。症状が強ければ、抗生物質の点滴をすることもあります。

蜂窩織炎の注意点

感染した部位を動かさないようにして、できるだけ安静にすることが大切です。 炎症が広がってきた場合は、入院治療が必要になることもあります。

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