皮脂欠乏性湿疹 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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皮脂欠乏性湿疹

皮脂欠乏性湿疹

皮脂が減るにつれて,皮膚の水分量が低下してカサカサするものを皮脂欠乏症(乾皮症)といいます。皮脂欠乏症が原因でおこる湿疹を皮脂欠乏性湿疹といいます。湿度が低くなる秋から冬にかけて起こりやすく、かゆくなり、皮膚が乾燥してカサカサと粉をふいた状態になかきこわすことによって湿疹ができることもあります。

皮脂欠乏性湿疹の原因

年齢とともに皮膚の表面のうるおい成分である皮脂の分泌が低下し、皮膚が乾燥し外からの刺激に対して敏感な状態になることが原因で起こります。

皮脂欠乏性湿疹の症状

乾燥症状が進むとかゆみが強くなったり湿疹ができやすくなります。下腿のすねの部分・背中に症状がでやすく,すねにさざ波のような赤いひび割れのような発疹がみられることもあります。

皮脂欠乏性湿疹の治療法

保湿剤(ヒルドイド、ウレパール)などの外用薬を使用します。症状が強い場合はステロイドの外用薬(アンテベート)またはかゆみを抑える抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服を皮膚の症状にあわせて使用します。

皮脂欠乏性湿疹の注意点

① 刺激の強い衣服を避けます。
② 風呂で石鹸使いすぎたり、タオル使用でこすりすぎると悪化することがあります。
③ 加湿器などで部屋の湿度を上げます。
④ 熱いお風呂には入らないようにします。

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