コンジローマの感染原因とは :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル3F(セブンイレブンの上)

  • コンジローマの感染原因とは

コンジローマの感染原因とは

男性のコンジロームの原因へ戻る

コンジローマはどのような菌が原因となるのでしょうか。また、どのような行動がコンジローマの感染を引き起こすのでしょうか。今回はコンジローマの感染原因、感染経路、また感染率についてお話しします。

原因菌「ヒトパピローマウイルス」

コンジローマの原因菌となるのは「ヒトパピローマウイルス」と呼ばれるウイルスです。ヒトパピローマウイルスには100種類にも及ぶ種類が確認されていますが、この内「6型」、「11型」といったタイプがコンジローマを引き起こします。中には陰茎ガンを引き起こすもタイプも存在しますので、油断ならないウイルスです。

主要感染経路は性行為

コンジローマの感染例は、大多数が性行為です。性行為によって粘膜に小さな傷ができると、ヒトパピローマウイルスはその小さな傷から観戦し、皮膚の細胞に感染します。そのため、性器に外傷がある状態での無理な性交渉を行った場合、性交渉のパートナーが一定しない場合などは感染の確率が高くなってしまいます。

オーラルセックスやアナルセックスでも感染することを忘れてはいけません。オーラルセックスで感染した場合は、口のまわりや口内に、アナルセックスで感染した場合は肛門にイボが現れることもあります。

性交渉の以外でも、手と手の接触で感染することがまれにあります。皮膚に炎症等があれば、ちょっとした接触でも感染する可能性は高くなるでしょう。

コンジローマの感染率はどれくらい?

ヒトパピローマウイルス自体は極めて感染力の高いウイルスです。キャリアとなった人と性交渉を行った場合、60~70%の確率で感染するといわれています。包茎の男性は特に感染しやすい傾向があるようです。

一方で実際に発症する人はそのうちの3%にとどまっています。さらにそのうちの多くは自覚症状がなく、感染したこと自体に気づきません。

感染率が高いのにも関わらず自覚症状が現れにくいということは、無自覚の内に感染を広げてしまいやすいということです。幸いにして性器が前に出ている男性は、イボを目視して気づきやすい傾向があるようです。コンジローマと思しきイボが性器に出ていたら、速やかに治療を受けるようにしましょう。

感染原因に心当たりあれば早めの受診を

性器のイボ、そして最近に行った性交渉、風俗店の利用などがあれば、コンジローマの可能性を疑ってください。自覚症状がないことも多いコンジローマに気づけただけでも幸運といえます。感染を広げないためにも、新宿駅前クリニックでしっかりと治療を受けて不快なイボをなくしてしまいましょう。

ページトップへ