コンジローマの治療法 :新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

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コンジローマの治療法

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コンジローマは自然治癒では完治が難しい性感染症ですが、適切な治療を行うことによって症状が収束していきます。今回は当院で行われている「液体窒素による凍結療法」と「塗り薬の塗布」をご紹介します。コンジローマの治療をお考えの方はぜ日ご一読ください。

液体窒素による凍結療法

コンジローマのイボを除去する方法として代表的なのが、マイナス196℃の液体窒素を利用した凍結療法です。綿棒状の器具に染み込ませた器具を患部に押し当て皮膚を低温やけどさせることにより、イボを壊死させます。この方法により大掛かりな切除を行うことなく、簡単にイボを除去することが可能となるのです。

一度の凍結療法でイボを完全に除去できることはまれです。通常は数回の凍結療法を1週間から2週間おきに行っていきます。患部が大きく広がっている場合は、治療に時間がかかることもあります。

イボの組織を壊死させる過程で痛みを感じることがありますが、性器の機能に異常が起きることはありません。壊死に伴って起きる、内出血、水ぶくれといった症状も時間とともに治っていきます。

液体窒素による凍結療法はコンジローマ以外にも、イボを生じる病気の治療では一般的な方法です。ウイルス性のイボの他、老人性のイボが凍結療法の対象となります。

塗り薬の塗布

凍結療法の他にもコンジローマの治療法として頻繁に用いられるのが、抗ウイルス剤等の塗布です。凍結療法と同時に行われることもあります。使用されるのは抗ウイルス剤のひとつであるベセルナクリームです。

イボを除去する凍結療法とは違い、塗り薬の塗布ではイボに潜む細胞を攻撃しいます。痛みを感じることなく治療を進めることができますが、コンジローマを完治できる確率はそれほど高くありません。

医師に指示された塗布のタイミングを守らなければ、かぶれてしまうこともあります。発熱などの副作用が現れることも少なくありません。また、必ずしも症状が収束するわけではありませんので通販などで入手したベセルナクリームを使用するのはやめましょう。

二つの治療法を症状にあわせて

新宿駅前クリニックでは凍結療法、ベセルナクリームの塗布を患者様の症状にあわせて行っております。まずは凍結療法を行い、塗り薬の塗布は補助的に用いるのが一般的です。コンジローマの不快な症状にお悩みの方は、なるべくはない段階で当院にお越しください。診断のうえで必要と判断される治療を提供させていただきます。

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