男性のクラミジア 新宿、皮膚科、内科、泌尿器科の新宿駅前クリニック。新宿駅西口の駅近で夜間診療もしております。

東京都新宿区西新宿1-11-11河野ビル3F(セブンイレブンの上)

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男性のクラミジア

クラミジア

男性のクラミジアとは?

男性のクラミジアは、クラミジア・トラコマティスが尿道の粘膜に感染するクラミジア性尿道炎と、咽頭の粘膜に感染する咽頭クラミジアに分けることができます。クラミジアは粘膜を好み、粘膜を形成している細胞の中に入り込んで増殖しますので、クラミジアに感染しやすい場所は尿道、咽頭、結膜です。なお、クラミジアが結膜に感染している場合は、クラミジア性結膜炎と呼ばれています。

男性のクラミジア性尿道炎の原因

男性のクラミジア性尿道炎とは、クラミジア・トラコマティスが、男性の尿道の粘膜に感染するために起こる病気です。性交渉、オーラルセックスなどが原因で感染が起こります。風俗(ピンクサロンなど)でのオーラルセックスでは、女性の咽頭から男性の尿道へ感染します。潜伏期間が比較的長いため、症状が出るまでに時間がかかり、いつ感染したかはっきりしないこともあります。

男性のクラミジア性尿道炎の症状

排尿時の違和感、痛み、尿道のかゆみ、灼熱感、不快感などの症状があることもあります。
炎症が強い場合、尿道からの透明または白色の分泌物が出ることもあります。

症状が乏しいこともあり、全く症状がないことも少なくありません。パートナーからクラミジアを告げられて、精密検査して初めて発覚することもあります。症状がない場合は、自由診療になりますが、新宿駅前クリニック泌尿器科では、尿クラミジア検査は、3000円(税込)になります。

症状が出ないということが良いことのように感じますが、泌尿器科や性病科などの病院にかかるきっかけがなくなってしまい、知らずしてパートナーに感染させてしまうこともあり、実はとても危険なことです。症状がなくても定期的にクラミジア検査をされている男性の方も来院されます。

保健所で尿中クラミジア陽性の結果が出た場合

保健所でも尿検査をおこなっていますが、保健所でクラミジア陽性と判定が出ているため、再検査や治療は保険診療になります。お持ちであれば、検査結果の紙や、結果画面を診察時にご提示ください。

男性のクラミジア性尿道炎の検査および治療費用(保険診療)

保険診療の場合、診察料およびクラミジアの検査料は合計3000円前後になります。薬の処方があった場合は、調剤薬局にて薬代が2000円前後かかります。 自由診療に比べると保険診療は費用負担が軽くすみますので、保険診療で受診される方は健康保険証をお持ちになってください。クラミジア性尿道炎が疑われる症状があれば、保険診療になりますが、全く症状がない場合は、自由診療になります。

男性の性器クラミジアの検査および治療費用(自由診療)

自由診療の場合、医療機関により料金設定は異なります。当院では、クラミジア検査は3000円(税込)、クラミジア治療費用(1週間分の薬代)は9000円(税込)になります。他院よりも料金設定が安いのは、男性の性病検査や治療による保険診療や、皮膚科や内科の保険診療により採算が取れているため、低価格となっております。当院の場合は、治療内容は保険診療と変わりはありません。院内処方で、ジスロマックSRやグレースビットをご用意しております。自由診療の場合、会計時に薬もお渡ししています。薬によって原価が異なりますが、ジスロマックSRでも、グレースビットでも一律の値段です。

男性のクラミジア性尿道炎の検査

可能であれば、2時間ほど排尿をしない状態で、男性用トイレで採尿をしていただきます。医師が紙コップ、スピッツ2本、茶色い紙袋をお渡ししますので、クリニック入り口右側にある男性用トイレで、採尿して、スピッツ2本に尿を入れていただきます。当ビル3階の男性用トイレは個室が複数あり、他の人に採尿しているのかわからないシステムになっています。茶色い中身の見えない袋の中に、スピッツ2本を入れて受付へお渡しください。茶色い袋の中にスピッツは入っているので、受付では何をお渡ししているのかは、他の方にはわかりません。なお、紙コップは、トイレの中で捨てる場所があります。

その後会計になりますが、クラミジア性尿道炎が疑われる場合は、抗生物質の内服薬の処方せん(保険診療の場合)もしくは、抗生物質の内服薬(自由診療の場合)もお渡しし、即日治療開始となります。クラミジアなどの尿道炎症状がある場合であれば、すぐに治療開始になりますので、ご安心ください。

尿中のクラミジアPCR法にて検査をして、クラミジア感染の有無を判断します。クラミジアは、非常に小さいため、クラミジアがいるかどうかは顕微鏡などではわかりません。残念ながら、ベテランの男性の性病科医師でも、問診だけでは診断を確定することはできないので、尿クラミジア検査をする意義は大きいです。

なお、保健所や病院での採血で、クラミジアIgAもしくはIgGが陽性とでてしまった場合、再度病院にて尿クラミジアPCR法でクラミジアに感染しているかどうかを、再検査する必要があります。
採血上クラミジアIgAやIgGが陽性の場合でも、過去の感染で反応がでてしまうこともありますので、精密検査で感染しているかどうか確認します。

男性のクラミジア性尿道炎の治療法

クラミジアの治療法は抗生物質の飲み薬をが中心となります。まずは、抗生物質の飲み薬を1週間内服します。1週間後に再度病院を受診して、症状や経過などを総合的に判断してから必要性があれば、薬をもう1週間使用します。治りが悪い場合は、点滴を使用することもあります。一般的には淋菌より治りが早い傾向にあります。

男性のクラミジア性尿道炎の治療薬

抗生物質の飲み薬

耐性菌の少ない1回飲むと一週間効果のあるジスロマックSRや、ニューキノロン系のグレースビット、クラビット、ミノマイシンなどを使用します。 クラミジアは抗生物質に対して耐性(抗生物質がきかない状態)を作ることもあります。耐性菌も多いため、治療が長引くことがあります。 なお、新宿駅前クリニックでは耐性の少ない抗生物質を使用しております。

抗生物質の点滴

基本的には、抗生物質の内服による治療になりますが、ロセフィンの点滴を使用することがあります。点滴のため30分ほど時間がかかります。点滴は医師が常駐している必要があり、安全性の確保ため、点滴が必要な方は、午前の部は13時まで、午後の部は17時までの受付をお願いしております。

男性のクラミジア性尿道炎の即日治療

症状から、クラミジア性尿道炎、淋菌性尿道炎、細菌性尿道炎が疑われる状態であれば、抗生物質の内服での治療を当日開始します。

男性のクラミジア性尿道炎の注意点

クラミジアを治療して症状がなくなった場合でも、クラミジア感染が残っている場合もありますので、クラミジアが治癒しているかどうかの確認の検査をする必要があります。
治癒判定に際しての注意ですが、尿中クラミジアPCR法はクラミジアの死骸が残っている場合でも陽性と診断されることがあるため、薬の効果がなくなってから2週間以上の期間をおいて、再度尿検査して治癒しているかどうか確認します。

クラミジアに感染し、炎症が起きている部分は粘膜に傷ができて、細菌やウイルスが感染しやすくなるため、淋病、梅毒、エイズなどの他の性病にも感染しやすくなります。尿道炎を疑わせる症状があれば、早めに泌尿器科、性病科を受診することをおすすめします。

男性のクラミジア性尿道炎は何科にかかればいいか?

男性の性器クラミジアを疑わせる症状があれば、泌尿器科、性感染症内科(性病科)のクリニックにおかかりになると良いでしょう。保険診療と自由診療両方をしているクリニックと、自由診療のみのクリニックに分けられます。

咽頭クラミジア

クラミジア性尿道炎の原因と同じクラミジアトラコマティスが、咽頭に感染することにより引き起こされる病気です。
クラミジア性咽頭炎とも呼ばれます。風邪と間違われることもあり、風邪症状が長引き、性感染症内科、耳鼻咽喉科などの病院で検査して初めて、咽頭にクラミジアが感染していることが判明するケースも少なくありません。今まで使用していた一般的な細菌に対する抗生物質では効かず、クラミジアに効果的な抗生物質を使用することにより、咽頭クラミジアが治る場合もあります。

咽頭クラミジアの原因

クラミジア性尿道炎と同じように、性交渉や、オーラルセックスにより感染します。

咽頭クラミジアの症状

自覚症状がない場合も少なくありません。咽頭炎などの風邪症状と同じように、喉の違和感、痛み、微熱、頭痛などの症状がみられることあります。

風邪との見分け方

クラミジア感染すると、喉の痛みや腫れ、リンパ節の腫れ、発熱などが症状となって現れ、風邪との鑑別がつかないのは当然です。残念ながら症状の中で明確に区別できるものはありません。
風邪かクラミジア感染かを区別するには、検査以外では、1~3週間程度の間で思い当たる性行為はあったか、口を使っての行為はあったかなど、自分自身の記憶から関連付けすることしかないのが現状です。

咽頭クラミジアの検査および治療費用(保険診療)

保険診療の場合、診察料および咽頭クラミジアの検査料は合計3000円前後になります。薬の処方があった場合は、調剤薬局にて薬代が2000円前後かかります。
自由診療に比べると保険診療は費用負担が軽くすみますので、保険診療で受診される方は健康保険証をお持ちになってください。咽頭クラミジアが疑われる症状があれば、保険診療になりますが、全く症状がない場合は、自由診療になります。

咽頭クラミジアの検査および治療費用(自由診療)

自由診療の場合、医療機関により料金設定は異なります。当院では、咽頭クラミジア検査は3000円(税込)、咽頭クラミジア治療費用(1週間分の薬代)は9000円(税込)になります。他院よりも料金設定が安いのは、男性の性病検査や治療による保険診療や、皮膚科や内科の保険診療により採算が取れているため、低価格となっております。治療内容は保険診療と変わりはありません。院内処方で、ジスロマックSR内服薬やロセフィン点滴をご用意しております。自由診療の場合、会計時に薬もお渡ししています。

咽頭クラミジアの検査

うがい液の入ったボトルをお渡ししますので、口の中にうがい液を含み、ガラガラとうがいして、専用の容器に入れます。うがいをするだけなので、特別な痛みはありません。

今までは、咽頭クラミジア検査は、綿棒でのどの粘膜を擦り、クラミジアSDA法で検査していましたが、うがい液による咽頭クラミジアをよりのどの奥まで広い範囲で検査(PCR法)をすることができます。

咽頭クラミジアの治療法

抗生物質の飲み薬(ジスロマックSRなど)や、抗生物質の点滴(ロセフィン)で治療開始します。

咽頭クラミジアの即日治療

咽頭クラミジアが疑われる症状があれば、クラミジアに効果的な抗生物質の飲み薬を処方して、即日治療開始となります。ジスロマックSRは、クラミジア以外の性病の淋菌や、性病でない溶連菌などにも効果的です。必要性があれば、ロセフィンの点滴をおこなう場合もあります。

咽頭クラミジアの注意点

薬で治療開始して、症状がなくなった場合、完治したと思い込んで、受診されない方も少なくありません。咽頭クラミジアは、感染していても症状がないことも少なくありません。治りきったかどうか再検査をされることをおすすめします。

咽頭クラミジアは何科にかかればいいか?

咽頭クラミジアが疑われる場合は、男性女性ともに、性感染症内科(性病科)、泌尿器科、耳鼻咽喉科(耳鼻科)などに受診すると良いでしょう。女性であれば、婦人科も選択肢になります。泌尿器科、婦人科、耳鼻咽喉科では、咽頭クラミジアの検査や治療を実施していないこともありますので、電話などで、事前に確認することをおすすめします。

保険診療と自由診療の治療薬の違い

保険診療であれ、自由診療であれ、医療機関により使用される薬は異なります。性感染症ガイドラインに沿って治療されているクリニックがほとんどでしょうが、中には、独自の治療方針で処方している病院もあるようです。

保険診療の場合、値段の高い薬を処方しようが、安い薬を処方しようが、薬代による薬価差はほぼありませんので、医療機関側の収支に影響はありません。

自由診療の場合、同じ値段設定にするならば、仕入れ値が高い薬よりも、仕入れ値が安い薬の方が、医療期間側の利益は多くなるでしょう。薬ごとに薬価は異なりますが、ジェネリック医薬品があるかないかでも、値段が大きく違います。自由診療では薬の種類によって、値段を変えているクリニックもあります。

新宿にある当院では、内科、皮膚科も標榜しており、診察室は個室となっております。男性女性かかわらず、他の患者様に何科でかかっているかはわかりません。インフルエンザ検査感覚で、クラミジア性尿道炎、咽頭クラミジアの検査を保険診療もしくは自由診療で受けることができますので、お気軽にご相談ください。

クラミジアの豆知識

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