新宿駅前クリニック 内科 皮膚科 アレルギー科 泌尿器科 ED(バイアグラ シアリス レビトラ) AGA(プロペシア) 新宿駅西口の駅近で夜間診療
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東京都新宿区西新宿1-11-12大沼ビル2F
TEL 03-3343-1620
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AGA治療(プロペシア)
院 名
新宿駅前クリニック
院長名
蓮池林太郎
科 目
内科、皮膚科、アレルギー科
泌尿器科、
ED/AGA専門外来
認定医
日本医師会認定産業医
住 所
東京都新宿区西新宿1-11-12
大沼ビル2F
電 話
03-3343-1620
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花粉症
花粉症とは、花粉によって引き起こされるアレルギー症状で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの特徴があります。原因となる花粉が飛散する時期にだけ症状が現れるため、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。症状の好発時期により通年性と季節性に分けられますが、季節性の大部分は花粉が原因であり、花粉症と呼ばれています日本では約20%の人が花粉症にかかっていると推定され、 日本の花粉症患者さんの約80%はスギ花粉が原因で発症しているといわれています。
花粉症の原因
季節性アレルギー性鼻炎の原因は、スギなどの花粉によるものがほとんどです。日本中にスギが植林され、昭和50年代に入ると急激に増加しました。花粉が飛散する季節は多少の差はありますが、毎年決まっています。関東地方では、スギ花粉が2月上旬~5月上旬、ヒノキ花粉が3月~5月、カモガヤ花粉が5~8月、ブタクサ花粉が8~9月、ヨモギ花粉が8~9月などです。季節性アレルギー性鼻炎の発症は20歳代に多くなっています。
花粉症の症状
主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみです。それ以外にも、のどの異物感やかゆみ、流涙(なみだめ)、頭痛、皮膚の炎症などの症状があることもあります。くしゃみが繰り返し出たり、中には1日中絶え間なくでて止まらない人もいます。鼻水は、水のような鼻水が流れ出てくるような特徴があります。鼻づまりは、鼻の粘膜がはれるため、鼻づまりを感じます。ひどくなると両方の鼻が完全につまり、全く鼻で息をすることができなくなります。目のかゆみは、まずかゆくなり、白眼のところやまぶたの裏も充血します。
花粉症の検査
花粉症の原因物質を特定するために、血液検査を行います。花粉が体内に侵入すると、IgE抗体が作られます。IgE抗体を調べる方法として、血液中のIgEを測定する方法があります。血液中のIgE抗体量と、原因となっている花粉の種類を特定します。通常は原因となりやすいスギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギなどを検査します。
花粉症の診断
症状、経過、血液検査のIgE抗体量(スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ)などから診断します。
花粉症の治療法
治療は薬物療法が中心になります。花粉症の治療は、症状が現れることを防ぐ初期の薬物療法と症状が現れた後の薬物療法があります。
初期の薬物療法
花粉の飛散開始日を基準として、その2週間程度前から毎日予防的に抗アレルギー薬の内服や、点鼻薬・抗アレルギー薬の点眼薬を使用します。
症状が現れた後の薬物療法
くしゃみ、鼻汁、鼻づまりに対しては、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬を内服します。最近の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬は、眠気が少なく、1日1回の内服でコントロールできるものが増えています。鼻汁、鼻づまりが強い場合は点鼻薬を使用します。直接粘膜に働くため、眠気がないのが利点です。鼻づまりが強い場合は、ロイコトルエン拮抗薬やトロンボキサンA2拮抗薬などの薬剤を併用することもあります。 鼻づまりが非常に強い時にだけ使う点鼻薬の血管収縮薬もうまく併用します。目のかゆみが強い場合は、抗アレルギー薬の点眼薬を使用します。目のかゆみが特に強いときはステロイド点眼薬を短期間使用します。漢方薬は、花粉症に対しては症状の緩和だけでなく、全身の体質改善も期待して使われることもあります。小青竜湯(ショウセイリュウトウ)や葛根湯加辛夷川(カッコントウカセンキュウシンイ)などがあります。
花粉症の日常生活の注意点
症状を抑えるために、できるだけ抗原を避けることが基本です。
1
家では・・・
花粉は気温の高い午後に多く飛びますので、掃除や洗濯はなるべく午前中に済ませましょう。掃除機をマメにかけて、 ふとんは外に干さずに、花粉が室内に入るのを防ぎましょう。
2
外出時の服装・・・
外出するときは必ずマスクとメガネをしましょう。マスクは口や鼻に入る花粉を約90%減らします。湿らせたガーゼをマスクにはさむことで花粉防止効果は上がります。なお、湿らせたガーゼは鼻に適度な湿気を与え、粘膜を守ることにもなります。 また、洋服は表面がすべすべした素材の衣類の方がフリース類より花粉が着きにくく落としやすいです。
3
帰宅後は・・・
家に入る前に、衣服についた花粉を払い落としましょう。目を洗う、うがい、鼻をかんで、目、鼻、のどの花粉を少なくしましょう。
花粉症の注意点
一種類の薬で効果が不十分であれば、他の薬を併用したり、効果の強い薬に変更します。薬の効果は個人差がかなりありますので、自分に合う薬を調節します。眠気が少なく、1日1回の内服でコントロールできる内服薬もありますので、状況や好みに合わせて薬を選択します。なお、薬で眠くなった場合は、車の運転は避けることが必要です。花粉症は、症状が消失しても、薬を使用しなくなると再発することもありますので、花粉の飛散が終わるまで治療を続けることが重要になります。
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